切手収集を始めて40年、動植物国宝切手や平成切手また戦後の記念切手の消印バラエティを中心に収集、オークションへも参加しております。今までのコレクションの中からいろいろな消印を様々な資料を含めてご紹介していきます。

カタカナローラー 動植物国宝

延暦寺根本中堂60円の県名カタカナ和文ローラー印

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延暦寺根本中堂60円の県名カタカナ和文ローラー印

前回に引き続いて、延暦寺根本中堂60円の消印です。この切手は適応額面料金がなかった物の、定形外郵便にも使用されていたようで(しかし使用頻度は少ないと思われます=定形外料金が50gまで25円/100gまで35円/150gまで45円/200gまで55円という半端な料金であったため)昭和40年代の和文ローラー印は比較的見かけます。特に昭和44年まで東北郵政管内で使用されていた「県名カタカナローラー印」は、押印される期間が3年半程度しかなく(昭和41年~44年)、稀少な消印になります。ヤマガタ宮内局印で何とか判読できる消印です。

 

延暦寺根本中堂60円のヤマガタ宮内局※画像をクリックすると拡大します

 

 




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