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埴輪の兵士200円赤の局名バランスの悪い和文ローラー印
2020/10/28
今回の消印は個人的に納得がいかない局名のバランスが悪い和文ローラー印です。和文ローラー印にはこのような局名が判読しにくい、わかりにくい消印がかなり存在しています。そのような消印が見つかりましたらこのブ ...
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1979年「大分局」和欧文機械印のコピー偽消印
2020/10/24
10月7日に当ブログで紹介しました、和欧文機械印(1期)の最難関局である「大分局」のコピー偽消印をご紹介します。54日間しか使用されなかった消印ですが、4枚とも同じ日時で、同じ場所がかすれており斜めに ...
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弥勒菩薩像50円緑の昭和55年「県名旧字体」櫛型印(福島)
2020/10/21
今回の消印もキロボックスより出てきたモノです。県名が旧字体の櫛型印ですが昭和55年の消印で、かなり後期になってからも使用されていたものです。福島草野局印で「福島」が「福島」になっております。「福岡」で ...
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新金魚7円の玉島局(玉の字エラー誤刻)唐草和文機械印
2020/10/17
今回の消印はエラー印で、局名が間違って彫られてしまったものです。あまりにも有名な「玉島局」の玉の字の点が間違って上に彫られた唐草和文機械印です。この消印が使用された期間ですが資料が手元に無いためわかり ...
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埴輪兵士赤とニホンジカのA欄局名上詰めの櫛型印
2020/10/10
今回の消印も大量のキロボックスより出てきたものです。キロボックスは今まで相当数(ざっと10キロ箱で500個以上)見てきましたが、なかなか根気が必要な作業ですが地道に見ていますと珍しい消印に出会います。 ...
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弥勒菩薩像50円緑の1979年和欧文機械印(福島局)
2020/10/7
今回の消印は和欧文機械印の短期使用局印です。和欧文機械印(1期)は1968年12月から1979年8月31日まで使用され、9月1日からは元号入り和欧文機械印(Ⅱ期)へ切り替わっています。しかし、Ⅱ期への ...
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新ヤマドリ80円の昭和49年唐草和文機械印
2020/10/3
郵政省では東芝が開発した色検知方式の指導郵便物取り揃えホ押印機を導入することから、色検知枠に適合した切手を昭和42年以降順次発行しました。今回の新ヤマドリ80円も旧ヤマドリを色検知枠色で改色し定形書状 ...
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オオイトカケガイ62円の平成3年「仙台東局」元号入り和欧文機械印
2020/9/30
今回の消印は平成3年の仙台東局の元号入り和欧文機械印のオンピースです。波部と下部の標語削りにより出来た横線まで判読できます。この局もあまり見かけない局印です。圧倒的に台切手はオオイトカケガイ62円が多 ...
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土偶90円のM6和欧文機械印(麹町局)
2020/9/23
M6和欧文機械印はG3和文機械印と同様に、押印省力化のために実験的に使用された試験機です。ともに「モリコー製」であり、特徴は日付部とその他の部分が別々になっており消印する際に組み合わせる仕組みになって ...
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ホタルイカ35円の欧文ローラー印
2016/10/31
ホタルイカ35円は1966年(昭和41年)7月1日に発行されました、発行目的は第1種定形外重量便です。金魚35円に代わるものですが金魚の在庫が郵便局にほとんどなく、普及は早かったようです。製造は197 ...
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ソメイヨシノ10円コイル切手の和文ローラー印
2016/10/28
ソメイヨシノ10円コイル切手は1961年(昭和36年)4月25日に発行されました、ソメイヨシノ10円発行が4月1日でしたので同月の発行になります。自動販売機が少ない時代ですので、このコイル切手は稀少な ...
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天燈鬼400円のカラーマーク付上下
2016/10/27
今回はカラーマーク付の使用済みです。1974年(昭和49年)9月27日発行の天燈鬼400円のからーまーく上下になります。私は個人的にはカラーマークを熱心に収集しておりませんが保有しております。普通切手 ...
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新前島密1円の平成5年分室局櫛型印
2016/10/25
櫛型印から現在の丸型印への移行が1986年(昭和61年)4月1日からになります。全国306の特定郵便局にて使用開始され昭和62年度末の自店でほとんどの集配局へ配備されています。しかし、平成5~6年頃ま ...
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梵鐘60円の「高知大津局」試行印
2016/10/22
試行印は1982年(昭和57年)5月31日から基本試行期間2年の予定で、全国71局の様々な規模の郵便局で導入された消印になります。試行印の配備された局では平行して櫛型印も使用されていました。しかし期間 ...
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旧タンチョウヅル100円の県名カタカナローラー印
2016/10/20
旧タンチョウヅル100円は1963年(昭和38年)7月25日に発行されました、特殊郵便や外信、小包用が目的と思われます。この切手は消印バラエティの収集が少し難しい切手です、キロボックスでもなかなか見つ ...
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旧金魚7円の局名間バー入り櫛型年賀印
2016/10/19
局名間バー入り櫛型印は昭和30年代後半から平成2年頃まで、九州と沖縄で活字の彫が浅いためにA欄で文字数が少ない部分に押印時に彫り残しのバーが消印に写ってしまう「欠陥」的な消印バラエティになると思います ...
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円覚寺舎利殿30円のD欄分室名入り櫛型印
2016/10/18
円覚寺舎利電30円切手は1962年(昭和37年)6月15日に発行されました、速達加貼り用料金額面切手になります。従って櫛型印は多く見かけます。稀少なのは昭和30年代から40年初期の和文機械印やカタカナ ...
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新マリモ55円の日付ゾロ目櫛型印
2016/10/17
昭和から平成にかけての記念押印として、日付ゾロ目印や日付並び印などが盛んに行われました。専用の台紙を作成して各郵便局や郵趣会が主催となって記念押印を販売していました。今でのオークションなどで出品されま ...
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ニホンジカ10円のD欄県名入り櫛型印
2016/10/16
ニホンジカ10円切手は1972年(昭和47年)2月1日に郵便料金値上げに伴う、ハガキ額面料金として発行されました。この切手は長い間、注文消し用の台紙切手としても使用されました。淡色ですので消印が非常に ...
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恵喜童子像300円の消印モレ印
2016/10/15
恵喜童子像300円は1984年(昭和59年)4月3日に発行されました、300円切手は額面が特殊郵便料金に一致してはいないものの、キリがよい額面であったために書留や簡易書留、定形外速達用の混貼で使用され ...
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摩耶夫人像410円の分室局櫛型印
2016/10/14
摩耶夫人像410円は1981年(昭和56年)1月20日に発行されました、郵便料金改正日での書留や現金書留用が目的です。しかし、翌年12月に同額面の色絵藤花茶壷が発行されたために1年間と言う短期間での使 ...
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迦陵頻伽120円赤の県名カタカナローラー印
2016/10/11
通称「赤けまん」は1966年(昭和41年)12月20日に、紫けまんを引き継ぎ額面として発行されました。しかし、これといった使用額面がなく非常に地味な切手でもあります。1972年2月の料金改正で書状書留 ...
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平等院鳳凰堂30円の三日月欧文印
2016/10/9
第2次動植物国宝図案切手のひとつとして発行されたのが平等院鳳凰堂2種です。動植物国宝切手の中でも平等院鳳凰堂の24円と30円は消印収集の難しい切手のひとつです。30円は昭和34年4月に発行されました、 ...
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新タンチョウヅル100円の発行年和文ローラー印
2016/10/6
新タンチョウヅル100円は1968年(昭和43年)8月1日に旧タンチョウヅルを色検知用に改変して発行されました。発行目的は特に無く高額貼りとなる場合の混貼り用としても意味合いが多いです。今回の消印は昭 ...
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音声菩薩像200円青緑の櫛型印
2016/9/30
昨日に引き続きまして、消印収集の難しい音声菩薩像200円青緑です。凹版印刷ならではの消印収集の難しさですが、キロボックスなどを見てもなかなか消印が読めるものは少ないのが実情です。要は強く押印されないと ...
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音声菩薩像200円青緑の欧文ローラー印
2016/9/30
音声菩薩像200円は1966年(昭和41年)6月29日に、60円根本中堂と一緒に発行されました。ローマ字入り動植物国宝切手のトップバッターですが、主な用途は小包や外国郵便ですが別納に使用されたのが最も ...
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オオイトカケガイ62円の平成元年直彫ローラー印
2016/9/28
過去のブログでも直彫和文ローラー印を紹介しました。平成元年に東北郵政、中国郵政、四国郵政管内で使用された平成直彫ローラー印と呼ばれる消印が使用されました。見分け方は、年号部の数字が枠内のタテ中央部にあ ...
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ソメイヨシノ10円の局名タテ書ローラー印
2016/9/27
局名タテ書ローラー印ですが、昭和33年、35年36年に中国郵政管轄内の郵便局で限定的に使用された消印です。ローラー印の局名は昭和24年9月30日に表示を横・左書きにするように改められています。郵政局へ ...
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新ヤマドリ80円の三日月欧文印
2016/9/26
新ヤマドリ80円は1971年(昭和46年)12月1日発行されました、1967年7月からの色検知式郵便物自動取り揃え押印機導入に伴い、切手印面周囲に色検知枠を入れる必要があったため、旧ヤマドリを6年ぶり ...
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中尊寺金色堂30円のエラー三日月欧文印
2016/9/23
中尊寺金色堂30円は1968年5月1日に主に外国郵便に使用するために発行されました。発行後8年あまりは国内便への使用は少なく、混貼りに使用された程度でしたが、ツバキ30円発行後の1981年1月の料金改 ...
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狛犬250円の分室局和文ローラー印
2016/9/21
動植物国宝図案・狛犬250円は1976年(昭和51年)7月1日に発行されました、定形書状用簡易書留料金額面で、料金改定から5ヵ月後の発行です。簡易書留ですが50円切手と200円切手の組み合わせが圧倒的 ...
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はにわの兵士210円の南足柄局G3型機械印
2016/9/17
今回は南足柄局のG3型機械印です。正直言いまして私はこのG3型とM6型の機械印にはあまり知識がありません。知っている範囲で書きますと、この日付機械印はナンバリング式の卓上押印機であったと言うことです。 ...
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フクジュソウ10円の分室局和文ローラー印
2016/9/16
動植物国宝図案切手のフクジュソウ10円は1982年(昭和57年)7月5日発行、発行目的は料金補助額面用になります。1997年の平成切手コアオハナムグリ10円発行まで15年ほど使用されてきました。低単価 ...
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観音菩薩像10円の県名カタカナローラー印
2016/9/14
今回は近畿郵政管轄内で使用されました県名カタカナローラー印です。昭和30年代の使用印と思われますが、残念ながら局名しか判読できません。10円観音菩薩像と8円カモシカには、この県名カタカナローラー印は比 ...
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新キクとオシドリ切手帳ペーン全形の三日月欧文印
2016/9/13
切手帳ペーンは表紙がついていますので、本来は単辺などの切り離して使用します。従って、切手帳ペーン全体を貼って使用することは初日カバー以外がありません。しかも背表紙が厚いので貼るのも水はがしも苦労します ...
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石山寺多宝塔4円の昭和29年絵入年賀印
2016/9/10
今回の消印は昨日に引き続いての絵入年賀印です。昨日の消印は上部のみですが、昭和29年の初日の出図はこのような消印になります。絵入り年賀印は、昭和11年から15年、昭和25年から31年まで使用されていた ...
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迦陵頻伽120円灰のカラーマーク付試行ハト印
2016/9/8
迦陵頻伽120円切手灰茶は1972年(昭和47年)4月10日に発行されました、発行目的は書状用書留額面で赤色から改色しての発行です。1976年の郵便料金値上げまでの4年間使用されています。この切手は印 ...
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ニホンジカ10円の分室局櫛型印
2016/9/7
動植物国宝図案切手ニホンジカ10円は1972年(昭和47年)2月1日に発行されました、郵便料金値上げに伴うハガキ額面料金用として、マツ20円切手と同日に発行されています。この切手は1976年の郵便料金 ...
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色絵藤花文茶壷410円のD欄県名入り櫛型印
2016/9/6
410円色絵藤花文茶壷切手は1982年(昭和57年)12月6日に発行されました、前年の摩耶夫人からわずか1年の図案変更になります。発行目的は書留額面用です。平成元年の消費税導入に伴い郵便料金値上げまで ...
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観音菩薩像350円カラマーク付の試行印エンタイヤ
2016/9/4
今回ご紹介するのはエンタイヤになります。観音菩薩像350円カラーマーク付1枚貼り、昭和58年の松山中央局の試行印が押印されています。この当時の350円は定形外200グラムまでのエンタイヤ、松山中央局は ...
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ツバキ30円貼りの短期使用期間ハガキ
2016/9/3
昭和56年1月20日から書状料金が50円から60円へ値上げされましたが、その際にハガキ料金のみは3ヶ月間のみ30円期間がありました。期間は昭和56年1月20日から3月31日までの約70日間です。従って ...
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土偶90円のハト入り櫛型印
2016/8/30
土偶90円は1981年(昭和56年)7月10日、人物画像鏡80円と同日に発行されました。しかし発行時に使用に該当するような郵便料金が無く、何とも半端な額面の切手でした。強いて言えば第2地帯航空書状10 ...
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新キク&オシドリ切手帳ペーンのハト入り櫛型印
2016/8/28
今回の消印はハト入りですが初日印ではありません。調べもしないと思わず初日印として間違ってしまいそうです。新キク15円とオシドリ5円の切手帳ペーンは1968年(昭和43年)3月1日に発行されました。消印 ...
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新キク15円コイル切手貼りの実逓便エンタイヤ
2016/8/26
新キク15円は1968年(昭和43年)1月9日に発行されました、1966年(昭和41年)7月1日郵便料金値上げに伴い発行された旧キクを、色検知式用の新キクに改変されて発行された1967年(昭和42年) ...
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フクジュソウ10円のC欄三ツ星入りエラー櫛型印
2016/8/23
今回の消印はC欄三ツ星入りです。この三ツ星ですが、為替用や別納、原符などの消印に多く使用されているのですが、お恥ずかしいながら私も正直わかっておりません。今までの趣味誌を見ても満足に研究されている方が ...
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シカ70円の「神奈川長井局」試行印
2016/8/22
試行印は1982年(昭和57年)5月31日から基本試行期間2年の予定で、全国71局の様々な規模の郵便局で導入された消印になります。試行印の配備された局では平行して櫛型印も使用されていました。しかし期間 ...
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新タンチョウヅル100円の昭和48年和文機械印
2016/8/20
新タンチョウヅル100円は1968年(昭和43年)8月1日に旧タンチョウヅルを引き継ぐ額面として発行されました。発行時は単貼での使用額面料金の郵便はなく、混貼りなどがほとんどだったようです。この切手は ...
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はにわの兵士210円の元号入り和欧文機械印
2016/8/19
はにわの兵士210円ですが1989年(平成元年)6月1日に発行されました、同年4月1日の郵便料金値上げに伴う速達料金が200円から210円になったことから従来のはにわの兵士を改色して2ヵ月後に発行され ...
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天燈鬼400円の分室局櫛型印
2016/8/15
天燈鬼400円切手は1974年(昭和49年)9月27日に発行されました、1972年2月の国内郵便料金改訂、7月の外国郵便料金改訂に伴い発行された972年シリーズのひとつで、目的としては国内小包が主な使 ...
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旧アキタ犬2円の県名カタカナローラー印
2016/8/14
県名カタカナローラー印は昭和29年代後半から30年代前半に近畿と東北郵政、昭和40年代に正確には昭和44年までは東北郵政管内で使用されました。従って、理論上では昭和44年発行の切手までには存在する消印 ...