今回の消印はあまりにも有名な消印で、局名の下部に(季節)が入った長野上高地局の和文ローラー印です。私も参考書籍にしている鳴美様の「現行消印ガイドブック1989~2010」の巻頭で、鳴美様社主の方が昭和51年夏に季節開設局の「上高地局」を訪ねた際に局員から「今年のローラー印は変わっているよ」と教えてもらい窓口で買えるだけの切手を購入して消印を最終バスまで押してもらったという記事が掲載されています。昭和51年当時は満月印という言葉も満月印収集も一般的ではなく、その後昭和56年に鳴美様では「現行切手満月印の会」をスタートし有料で訳アリの満月印を頒布しています。
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