新前島密1円は色検知式郵便物自動取り揃え押印機への対応として、旧前島密の刷色を変更して発行された切手です。現在でも1円切手は前島密の図案が使用されていますが、郵便事業の基礎を作った「郵便の父」とも言われています。この新前島密1円は端数切手として不可欠であったため発行初日から全国の郵便局へ大量に納品され、その後も消費税が変わる度に大量消費されています。消印は昭和43年3月の新潟西谷局の櫛型印です。
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