5月29日の当ブログで大分局のエラー試行印を紹介しましたが、今回は京都中央局のエラー試行印です。大分局は横バー入りでE欄に櫛が入ったものですが、京都中央局では横バー抜けでE欄に櫛が入ったもので、どちらとも稀少なエラー印です。これは、試行印が配備された局では櫛型印も並行して使用されたために、同じ部材を使用する2つの印顆が入れ替わって使用されたものです。このように三日月部に櫛部が入ったものは少ないのですが、三日月に横バーの入った複合型試行印は、前橋局、京橋局、下谷局、渋谷局、長野中央局、大阪中央局、神戸中央局、兵庫丹南局、広島板城局、大分局などで使用されています。
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