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2000年/年賀切手への「2000年1月1日年賀」和欧文機械印2種
2022/5/9
郵政省では西暦2000年紀へ移行するのあたり、「2000.1.1.年賀」の和欧文機械印を使用しました。1999年12月15日から20日までに窓口またはポストに投函された年賀郵便物に押印されました。使用 ...
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オオイトカケガイ62円の平成4年櫛型印(北海道局3種)
2022/5/4
今回の消印も切手収集家から入手したキロボックスからの消印です。櫛型印は昭和61年4月1日に全国306の特定局で丸型印へ切り替わり、その後順次全国の郵便局で平成6年頃までに丸型印へ切り替わりました。無集 ...
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2000年/お年玉年賀80円の年賀丸型印(徳島中央局)
2022/5/2
切手収集家のキロボックスからは様々な消印が出てきましたが、今回の消印は2000年のお年玉年賀切手「飛竜」80円の年賀丸型印です。年賀状は通常ハガキで出しますので、80円は封書額面の年賀切手が貼られた年 ...
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平成切手ヤマセミ80円の巨大サイズ消印もれ印(生野局)
2022/4/27
今回の消印も前回同様のキロボックスからの物で同じ消印もれ印です。しかしサイズが大きい、正確に計測しておりませんが丸型印並みに大きい消印ですが、何故このようなサイズなのかわかりませんが、おそらく丸型印と ...
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平成切手メジロ50円の上下書体が異なる消印もれ印
2022/4/25
前回同様に消印もれ印の紹介になります。最近ですが切手収集家が手放した消印類のキロボックスを入手し整理の途中で出てきた消印のひとつです。このブログでも過去にさまさまな「消印もれ印」を紹介しましたが、今回 ...
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迦陵頻伽120円赤のD欄県名入り櫛型印(日本赤十字社病院内局)
2022/4/20
今回の消印は昭和40年~50年代のキロボックスから出てきた消印です。切手は迦陵頻伽120円の赤(通称:赤けまん)への消印ですが、この切手は凹版印刷であるため消印の乗りが悪く判読できる消印が非常に少ない ...
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平成切手メジロ50円の〒マーク縦棒無し消印モレ印
2022/4/18
今回の消印は随分前に整理した最近物のキロボックスから出てきた少し変わった消印です。郵便物に貼られた切手は投函された地域の集配局の消印が押印されて宛先へ配達されるのですが、その際に集配局の消印が漏れてし ...
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新金魚7円の「年賀文字ズレ」堺局年賀機械印
2022/4/13
今回も前回に引き続いて、キロボックスからの年賀文字ズレの機械印です。今回の消印は「年賀」の文字のみが左側へ偏ってズレています。年賀用の機械印を使用せずに、通常の和文機械印に年賀の文字のみ更埴した可能性 ...
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新金魚7円の「文字ズレ」座間局年賀機械印
2022/4/11
前回は年賀文字間の狭い年賀機械印を紹介しましたが、今回は文字ズレで年号、月日、年賀の文字がそれぞれズレています。文字を更埴の際に何らかの理由でズレてしまったと思われますが、昭和時代の年賀機械印にはこの ...
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新金魚7円の「年賀文字間詰まり」年賀機械印(福岡赤間局)
2022/4/6
ここ数回紹介している消印が出てきたキロボックスからは年賀機械印が多く出てきましたが、その中から年賀も文字間が極端に詰まった年賀機械印を紹介します。台切手は新金魚7円で福岡赤間局(現在は宗像局)の消印、 ...
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新タンチョウヅル100円の局名が小さな「千葉中央局」和文ローラー印
2022/4/4
このブログでもキロボックスから出てきた不自然な消印を紹介してきましたが、今回の消印も和文ローラ印ですが局名の4文字が何故か小さい「千葉中央局」の消印です。現在使用されている年月日が更埴式の和文ローラー ...
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ハガキ額面30円時代の「短期使用印切手」5種類
2022/3/30
昭和56年1月20日に郵便料金の値上げがあり封書額面が50円から60円になりましたが、ハガキ料金は20円から40円に倍増することから昭和56年3月31日までは暫定的に30円に据え置かれました。整理した ...
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梵鐘60円の昭和59年「秋田和田局」試行印
2022/3/28
前回は整理したキロボックスから出てきた試行ローラー印ですが、今回は試行印です。試行印も200ピース程度出てきたのですが、稀少局の秋田和田局のほぼ満月印が出てきました。試行印は櫛型印の後継印として昭和5 ...
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新ヤマドリ80円他の昭和50年/春日井局試行ローラー印
2022/3/23
今回の消印も同じキロボックスから出てきた消印ですが、昭和50年の春日井局の試行ローラー印です。消印が少し薄いのでわかりにくいのですが、局名と年号が判読でき、年号と日付部の間に横バーがないのが特徴です。 ...
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カモシカ8円の第4種通信教育便の消印(昭和56年2月21日の和文機械印)
2022/3/21
前回に引き続いて同じキロボックスからの消印です。第4種の通信教育便に使用されたと思われる、カモシカ8円やベニオキナエビス4円、ナンテン6円やカブトムシ12円貼りの機械印のオンピースが大量に出てきたので ...
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A欄の局名間が大きく空いたニホンジカ10円の櫛型印(北九州市若松局)
2022/3/16
2月末に昭和40年から50年代にかけての普通切手のキロボックスを入手しました。ミカン箱サイズにスーパーマーケットの袋に小分けになった動植物国宝図案切手の紙付で、見た限りではボランティア団体からではなく ...
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額面印字コイル80円の年号数字抜け丸型印
2022/3/14
今回の消印は平成になってからのものです。郵便料金の度重なる改正に対応するために、発売時に額面を印字するコイル切手を1997年4月より全国297か所の郵便局へ設置されました。2007年7月にゆうゆう窓口 ...
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発光切手「旧キク15円」の昭和42年和文機械印(大宮局)
2022/3/9
前回に引き続いて同じキロボックスから出てきた旧キク15円の発光切手ですが、消印は昭和42年4月の大宮局の和文機械印です。新しく入手した資料によれば、発光切手の実験が大宮局に選定されたのは局舎建て替えの ...
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発光切手「旧キク15円」の足立局櫛型印3種
2022/3/7
今回の消印も昭和40年代後半のキロボックスより出てきた消印で、旧キク15円発光切手の東京「足立局」の櫛型印で紙付で3枚出てきました。埼玉県以外の発売県近隣郵便局の使用印です。発光切手は郵便の自動化を進 ...
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桂離宮110円の局名間バー入り櫛型印(大分局)
2022/3/2
前回に引き続いて、桂離宮110円の消印をご紹介します。この消印は昭和40年代後半のキロボックスから出てきたものですが、桂離宮切手は3ピース出てきた中のひとつです。この切手の発行枚数は約8000万枚(昭 ...
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桂離宮110円の昭和48年唐草和文機械印(飯田局)
2022/2/28
桂離宮110円切手は昭和41年7月1日の料金改正に伴い、外信航空書状の第3地域(中近東・ヨーロッパ・南米・アフリカ等)への適合額面切手とて発行されました。国内でも書籍小包などでの適合額面がありましたが ...
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新金魚7円の「モリコー数字使用」の年賀和文機械印(国立局)
2022/2/23
今回の消印も以前整理した昭和40年代後半のキロボックスから出てきた消印です。昭和47年の国立局の年賀機械印ですが、月の「1」の数字にセリフが付いています。通常の機械印にはセリフはないのですが、この国立 ...
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マツ20円の日付部逆リング和文機械印(尼崎北局)
2022/2/21
今回の消印は40年代後半から50年代前半時代のキロボックスから出てきたエラー印です。通称「逆リング」と呼ばれているもので、機械印の日付部のリング部を逆に更埴市手消印を押印してしまったものです。和文機械 ...
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弥勒菩薩像50円緑の日付数字の変な唐草和文機械印
2022/2/16
今回の消印は以前入手して整理した百枚束に入っていたもので、何かが変だと感じていたものです。キロボックスでもオフペーパーでも消印を見ているうちに、変な消印に気が付きます。数字の大きさや配置、バランスなど ...
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はにわの兵士200円赤の局名間凸部入り櫛型印(小山局)
2022/2/14
今回の消印も昭和50年代のキロボックスからの消印です。櫛型印の局名に凸部があるものですが、局名は栃木県小山局の消印でちなみに静岡県の小山局には静岡の記載があります。局名間バー入りの櫛型印は昭和40年~ ...