以前、ファンブログサービスにて「消印切手マニア切手コレクション」のブログタイトルで分室印を多く掲載していましたが、サービス終了に伴い分室印を紹介する機会が無くなりました。こちらで少し収集が難しいと思われる台切手の分室印を紹介していきたいと思います。
今回の台切手は旧マリモ55円で初めての額面でもあり全国の郵便局へ販売されましたが、発行目的は主に書留書状や小包用でしたが書留書状は1000円までが35円(2000円超ごとに1円)と書状が10円であったため55円という額面は少なく現金書留での使用は昭和36年6月の郵便料金改正後がほとんどになります。また、小包も第1地帯のその他(市内以外)であったため需要は少なくかったようです。さらに昭和40年代に入ると窓口での販売は終了しており、使用済が極端に少ない切手でもあります。別納もほとんど見受けられす消印の多くは櫛型印で和文ローラー印は少ないようです。
今回の消印は切手発行月の東京中央局国際観光ビル内分室印です。

