前回紹介しました消印はD欄に分室名が入ったものですが、同じ分室でA欄にすべての局名が入ったものです。D欄県名入り櫛型印も含めてD欄に県名や分室名が入るのは、局名が著しく長い場合という曖昧な規定のようで消印の印顆類を発注する郵政局で判断が異なっており、それは現在でも引き続いてあるようです。特に北海道や東北地方ではA欄4文字でもD欄に県名が入る局があり、その他の郵政局では7文字から8文字以上の場合D欄に県名が入る場合が多いようです。
従って、分室も同様に判断されていると推測されるのですがハッキリわかっていません。
消印は昭和36年、東京中央局国際観光ビル内分室の櫛型印になります。
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