今回の消印は昭和40年~50年代のキロボックスから出てきた消印です。切手は迦陵頻伽120円の赤(通称:赤けまん)への消印ですが、この切手は凹版印刷であるため消印の乗りが悪く判読できる消印が非常に少ないのが特徴です。昭和41年12月20日発行ですが主に書籍小包重量便や外信船便小型包装物料金に該当します。昭和46年の灰色への改色まで発行されましたがキロボックスからもあまり出てこない消印収集の難しい切手です。消印はD欄「東京」入りの日本赤十字病院内局の櫛型印ですが、消印が読みにくいほど強く押印されています。
(局の変遷)
・1933年5月16日~1973年5月31日=日本赤十字社病院内郵便局
・1973年6月1日~2008年7月21日=日赤医療センター内郵便局
・2008年7月22日~=渋谷広尾四郵便局
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