切手収集を始めて40年、動植物国宝切手や平成切手また戦後の記念切手の消印バラエティを中心に収集、オークションへも参加しております。今までのコレクションの中からいろいろな消印を様々な資料を含めてご紹介していきます。

動植物国宝

埴輪兵士赤とニホンジカのA欄局名上詰めの櫛型印

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埴輪兵士赤とニホンジカのA欄局名上詰めの櫛型印

今回の消印も大量のキロボックスより出てきたものです。キロボックスは今まで相当数(ざっと10キロ箱で500個以上)見てきましたが、なかなか根気が必要な作業ですが地道に見ていますと珍しい消印に出会います。私の見方は「消印もれ」「記念切手」「満月印」「稀少な消印」の4つに分けます。満月印は水はがしでオフペーパーに、稀少な消印はオークションなどに出品します。稀少な消印とは「日立式機械印」「発光切手」「鉄道郵便印」「試行ローラー印」「試行印」「直彫ローラー印」「分室印」「エラー印」「短期使用印」などで、稀ですが「カタカナローラー印」なども出てきます。中でも「短期使用印」というものは予め知識を入れていないと気付かないものです。個人的に「定常変種」に興味がないので確認しませんが、「定常変種」まで見ていると途方もない時間がかかります。紹介する消印は「何故そうなったのか?」という消印で、一目見て変です。櫛型印のA欄局名欄の局名が上部に詰まっています。福岡久留米諏訪野町局印のようですが、推測するに局名を彫る際に局名の文字数が多く真ん中に彫れずに仕方なく、広くなる上部へ詰めたのだと思われます。

 

 

A欄局名が上部へ詰まった櫛型印※画像をクリックすると拡大します




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