切手収集を始めて40年、動植物国宝切手や平成切手また戦後の記念切手の消印バラエティを中心に収集、オークションへも参加しております。今までのコレクションの中からいろいろな消印を様々な資料を含めてご紹介していきます。

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分室局との判断に迷う和文ローラー印(広島中央局胡町分室)

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分室局との判断に迷う和文ローラー印(広島中央局胡町分室)

今回の消印は私が今まで判断に間違えていた分室印です。局の変遷を知っていればわかっていた消印ですが、よくよく調べもせずに勝手に分室印として保存していた消印で「広島中央局胡町分室」の和文ローラー印です。下記の局の変遷を見ていただければわかるのですが、昭和44年4月以降の消印は分室印ではなくなります。表示も「広島中央胡町」から「広島胡町」へ変更になっています。特に広島中央局ではなく広島の表記になっているので本来はわかるはずなのですが、松山中央局NTT四国ビル内分室のように「松山中央」を「松山」という表記になっているので勘違いしたようです。

(局の変遷)
・1946年11月11日~1954年11月15日=広島幟町郵便局(ひろしまのぼりちょう)
・1954年11月16日~1958年10月31日=広島駅前郵便局 幟町分室〔改称〕
・1958年11月1日~1064年4月19日=広島郵便局 幟町分室〔改称〕
・1964年4月20日~1965年7月31日=広島中央郵便局 幟町分室〔改称〕
・1965年8月1日~1969年3月31日=広島中央郵便局 胡町分室(ひろしまちゅうおう えびすちょう)
・1969年4月1日~=広島胡町郵便局〔改称〕

 

ソメイヨシノ10円の広島中央局胡町分室※画像をクリックすると拡大します

広島胡町局印※広島胡町局印

 

 




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