切手収集を始めて40年、動植物国宝切手や平成切手また戦後の記念切手の消印バラエティを中心に収集、オークションへも参加しております。今までのコレクションの中からいろいろな消印を様々な資料を含めてご紹介していきます。

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ホタルイカ35円の「あるぜんちな丸」船内局印

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ホタルイカ35円の「あるぜんちな丸」船内局印

今回の消印も収集家の遺品と思われるキロボックスから出てきた部分印です。消印は三日月欧文印で、「INA-MARU SEA POST」と判読できますので、おそらく南米移民船の「あるぜんちな丸」の船内局印と思われます。消印のかかり具合からみてカバー作成に使用されたものではないかと思われますが実逓印かもしれません。戦前は多くの移民船がありましたが、戦後では下記に記載する3つの南米移民船が横浜と南米の間で就航され、船内局が設置されました。昭和40年代には移住者の減少と航空路線の発達で移民船は廃止されました。

・ぶらじる丸=1959年(昭和34年)6月4日~1970年(昭和45年)5月1日
・あるぜんちな丸=1959年(昭和34年)7月4日~1970年(昭和45年)7月1日
・さんとす丸=1961年(昭和36年)9月4日~1965年(昭和40年)10月26日

 

ホタルイカ35円のあるぜんちな丸船内局印※画像をクリックすると拡大します

 

 




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