切手収集を始めて40年、動植物国宝切手や平成切手また戦後の記念切手の消印バラエティを中心に収集、オークションへも参加しております。今までのコレクションの中からいろいろな消印を様々な資料を含めてご紹介していきます。

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ハガキ額面30円時代の「短期使用印切手」5種類

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ハガキ額面30円時代の「短期使用印切手」5種類

昭和56年1月20日に郵便料金の値上げがあり封書額面が50円から60円になりましたが、ハガキ料金は20円から40円に倍増することから昭和56年3月31日までは暫定的に30円に据え置かれました。整理したキロボックスがちょうどこの時期の消印が多く入っていたため、ハガキ額面30円の消印がかなり入っておりました。今回紹介する消印は3種類の普通切手は貼られたオンピースで、新旧円覚寺舎利殿30円とツバキ30円の機械印です。約70日間という短い適応額面の消印です。

ちなみに郵便事業については人件費的経費が約90%を占める労働集約性の高い事業であり、賃金コストの上昇に弱いという事業体質になっています。昭和48年のオイルショックを契機に人件費や諸物価が高騰したため,郵便事業は昭和49年度以降大幅な赤字に転じてお、昭和51年1月に郵便料金の改定が行われ昭和51年と昭和52年は単年度で黒字になり累積欠損金も一時減少しましたが,昭和53年から単年度で再び赤字になり、昭和55年10月1日に小包料金を改定しさらに昭和56年1月20日から郵便料金の改定が実施されました。

 

ハガキ30円時代短期使用の30円切手5種※画像をクリックすると拡大します

 

 




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