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平成切手貼りの枠が二重になった丸型印オンピース6種
2022/8/3
前回に引き続いて同じキロボックスから出てきた消印をご紹介します。消印は複数枚出てきていますが、丸型印の外枠が二重に押印されています。おそらく、インク浸透式の丸型印をインク台でインクをつけて押印した物か ...
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新キク15円の昭和44年12月「東淀川局」和文機械印
2022/8/1
今回も前回同様に直近で見たキロボクスから出てきた消印ですが、前回と同じ新キク15円に消印です。消印は昭和44年12月11日の「東淀川局」の和文機械印ですが、この局では日立式和文機械印が使用されており昭 ...
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新キク15円の1969年「横浜南局」和欧文機械印
2022/7/27
前回に引き続いて同じキロボックスからの消印ですが、そのキロボックスには1970年前後の新キク15円などの使用済みがかなり含まれていました。その中から稀少局の「横浜南」局の1969年和欧文機械印が見つか ...
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平成切手ヤマセミ80円の「弘前局」正方形消印もれ印
2022/7/25
今回も前回に引き続いて同じキロボックスから出てきた消印になります。消印は消印もれ印ですが、何と丸型ではなく四角の正方形です。過去に当ブログでも様々な消印もれ印をご紹介してきましたが、丸型以外は初めてに ...
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平成切手キジバト80円の「丸の内局」インクジェット式機械印
2022/7/20
今回の消印も前回に引き続いて最近のキロボックスからのものです。キロボックスからはいろいろと面白い消印が出てきますが、そのような消印を見つけるのには知識が必要になります。知識とは、消印や切手、郵便局や郵 ...
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平成切手ウメ84円の令和3年「兵庫局」唐草削り和文機械印
2022/7/18
最近ですが、直近の時代のキロボックスを購入しました。このボックスは消印もれや記念切手を除いた物で主に普通切手のみのものですが、消印に関しては確認していないようです。ヤフオクで入手した物ですが、ボランテ ...
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新オオムラサキ75円の炭鉱局櫛型印(石狩昭和炭山局)
2022/7/13
今回の消印は炭鉱にあった郵便局で、昭和44年7月31日に廃止された「石狩昭和炭山局」の櫛型印です。炭山の意味は石炭の出る山、炭坑のある山、炭鉱という意味で炭山=炭鉱らしいです。昭和炭鉱は、かつて北海道 ...
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昔話「ねずみ浄土」の昭和54年トビ色選挙機械印(長野中央局)
2022/7/11
今回の消印は昭和50年代後半のキロボックスから出てきたもので、記念切手が貼られたトビ色選挙機械印です。昭和54年3月27日の長野中央局の消印ですので、おそらく,1979年4月8日と4月22日の2回に分 ...
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オオイトカケガイ62円の横バー無し消印もれ(高知中央局)
2022/7/6
今回の消印も消印もれ印になります。最近物のキロボックスから出てきたもので横バーの無い消印もれ印ですが、ほとんどの消印もれ印は局名と消印の文字の間に横バーがあります。ですので、このような横バーの無い消印 ...
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平成切手ウメ82円の局名削り消印もれ印(旭川東局)
2022/7/4
このブログでも過去に様々な消印もれ印をご紹介してきましたが、今回は局名が削られた消印もれ印になります。切手と台紙の境なのでその段差によって写っていないかと思いましたが、円部がハッキリ押印されているので ...
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弥勒菩薩像50円緑の昭和56年「封書額面」年賀櫛型印
2022/6/29
年賀状は基本的にはハガキで発送されるために年賀印は私製年賀ハガキに貼られた切手に押印されます。年賀状については昭和36年11月の集政省令により郵便はがき料金印面への消印は省略することがあるとし、昭和3 ...
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梵鐘60円の局名誤刻エラー元号入り和欧文機械印(阿倍野局)
2022/6/27
今回の消印も昭和50年代後半のキロボックスから出てきた消印ですが、有名な阿倍野局の誤刻エラーの元号入り和欧文機械印です。個人的にはキロボックスから見つけたのは初めてになりますが、阿倍野の「倍」を「部」 ...
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昭和48年/年賀「色絵土器皿」の年賀部抜けエラー機械印
2022/6/22
前回は日付と年賀の逆植エラー年賀機械印をご紹介しましたが、今回は同じ年賀切手の年賀部抜けです。切手とハガキの境の下部になりますので空間が空いて消印が押印されなかったのかと思いますが、唐草とリング部がハ ...
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昭和48年/年賀「色絵土器皿」の日付年賀逆植エラー機械印
2022/6/20
今回の消印も昭和50年代後半のキロボックスから出てきた物です。年賀と日付が逆になったエラー年賀機械印、局名は「静岡」までしか判読が出来ませんが逆植に気が付かなければ、かなりの数のエラー印が発生したとい ...
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新能面70円ペアの「甲府局」局名間が大きく空いた櫛型印
2022/6/15
前々回の当ブログでも紹介しました局名間が大きく空いた櫛型印、今回は甲府局の消印です。昭和50年代後半のキロボックスから出てきた物ですが、他の2文字漢字の局名よりも明らかに空間が空きすぎています。昭和4 ...
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電子切手1次スピード500円の実逓使用オンピース
2022/6/13
今回の消印は直近のキロボックスから出てきた物で、電子切手スピード500円の実逓使用のオンピースです。電子切手は昭和56年7月20日より東京、名古屋、大阪の各中央郵便局で開始となり昭和59年10月1日に ...
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はにわの兵士200円赤の「港北局」局名間が大きく空いた櫛型印
2022/6/8
今回も前回と同じキロボックスからの消印ですが、局名間が少し大きく空いた櫛型印です。神奈川県横浜市の港北局の消印ですがA欄に局名2文字が入っているのですが、あまりにも不自然に空いた局名部は不自然です。2 ...
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年号部が極端に寄った静岡県内局の和文ローラー印
2022/6/6
過去の当ブログでいろいろな変な和文ローラー印を紹介してきましたが、直近のキロボックスからも出てきました。このキロボックスは静岡県内の郵便局印が多く出てきたのですが、その中で和文ローラー印の年号部が極端 ...
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動植物国宝図案切手の「横浜中央局」試行印オンピース等4種
2022/6/1
今回の試行印も今月のブログで紹介した試行印と同じキロボックスから出てきたものです。消印は横浜中央局の試行印ですが下記の難易度表(郵趣からのもの)では難易度ランクになっていますが、ランク以上に収集するに ...
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梵鐘60円の1986年「神戸中央局」日付部逆植元号入り和欧文機械印
2022/5/30
今回の消印は以前見た昭和60年代前半のキロボックスから出てきたものです。一見では見過ごしてしまいそうですが、良く見ると「日付部」が逆になっています。いわゆる「逆リング」と呼ばれるエラー印で、日付を変え ...
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1967年/国体記念切手の「本郷局」日立式和文機械印
2022/5/25
今回は本郷局の日立式和文機械印です。直近で見た昭和50年代後半のキロボックスから出てきたもので記念切手に押印された非常に美しい満月印です。日立式和文機械印のついては下記に簡単に記載しましたが、他のメー ...
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弥勒菩薩像50円緑の局名文字間が不自然な櫛型印(佐賀湊局)
2022/5/23
昭和50年代のキロボックスから出てきた少し変わった消印を今まで紹介してきましたが、今回の櫛型印はあまり見かけない局名バランスの櫛型印です。佐賀県唐津市にある湊局の消印ですが、「佐賀湊」の3文字の場合櫛 ...
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狛犬250円他の静岡局試行印オンピース
2022/5/18
前回は和歌山局の試行印オンピースをご紹介しましたが、今回は同じキロボックスからの物で難易度Eの静岡局の試行印です。今回のキロボックスからは静岡局は3枚出てきました、しかしこれは偶然のあって和歌山局同様 ...
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梵鐘60円の和歌山局試行印オンピース
2022/5/16
今回の消印は直近で見たキロボックスから出てきた消印です。そのキロボックスは昭和50年後半から昭和60年代の物で、主に封書額面50円と60円時代の物で試行印が多く入っていました。その試行印の中でも稀少局 ...
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人物画像鏡80円の平成6~8年実逓オンピース6種
2022/5/11
今回の消印は「人物画像鏡80円」ですが、当時のキロボックスを見ても1箱に1~2枚しか入っておらず実逓での消印収集が非常に困難な切手でもありました。昭和56年7月の発行ですが外信便や第3種重量便などの額 ...