今回の消印は平等院鳳凰堂30円への機械印です。この切手は外信船便書状用として発行されましたは、使用目的が少なくまた国内用には速達加貼額面や提携3倍重量用に使用されたため、在庫していた郵便局も多かったようです。使用済みもそこそこ見かけますが、ほとんどは櫛型印と和文ローラー印ですが別納はほとんど見かけません。今回の機械印は昭和36年川崎局印ですが、おそらくハガキへの速達加貼用で押印されたものと思われます。このエンタイヤは時々見かけますが速達用に機械印を押印する局は少なく、この切手の機械印は稀少な消印です。付け加えて凹版印刷ですので消印が判読できる物も同じく稀少です。
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