今回の消印も切手商のキロボックスから出てきた「姫路城14円」の消印で、前回触れた「東淀川局」の和文ローラー印です。しかし、消印の曲がり具合から別様なのかどうかの判断が難しいところです。何故、東淀川局で別押印が多いのか資料が手元になので理由がわかりません。手持ちの東淀川局別納田型も併せて掲載します。尚、追記ですがこの切手の発行目的であった外信郵便葉書料金の適応料金は2年半ほどで終わってるため短期間で姿を消しています。
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