お盆の休み中に昭和60年代初めの紙付キロボックス約8キロを整理していました。ヤフオクで入手したものですが、消印モレと高額切手が除かれており消印は見ていないとことでした。このキロボックスから土偶90円と人物画像鏡80円が合わせて70ピース程出てきました。今までこの時代のキロボックスをかなり見てきましたが、今回のように多く出てきたのは珍しいのです。特に人物画像鏡は外信船便ハガキでの用途しかなく、当時販売している窓口が少なく販売量が少ないのです。今回の消印もその中のひとつ、相模原局の昭和62年元号入り和欧文機械印の可読印、いったい何に使われたのでしょうか。
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