銭位40円は使用用途の多い額面の切手であったために、重量便の速達や書留などに使用されたために櫛型印は多く存在しています。また、1953年7月1日の外信料金改正でアメリカなどの第3地帯宛の航空ハガキ料金になったために欧文印も多くあり、欧文櫛型印も難しくはないようです。。逆に和文ローラー印は比較的収集が難しいと感じますが、消印は県名カタカナローラー印でヒョウゴ豊岡局印になります。
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