今回は魚介シリーズへの年賀機械印ですが、昭和53年の年賀機械印ということは、ハガキ料金が20円の時代ですから多分、この切手と他の切手の混貼りだったと予測されます。一般の実逓ではなく、郵趣家便ではないかと思われます。いろいろなことが想像できますね。この時代になりますと、記念切手を使用することには何のためらいも無い時代ですので、記念切手への年賀印などの使用済みは多くなります。
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