HOME > 動植物国宝 > 消印収集の難しい切手 2015年11月28日 今回は迦陵頻伽の切手です。中でもこの赤のものは凹版印刷のせいか、消印の乗りが悪くあまり判読できる消印が見つからない切手です。同じく凹版印刷の音声菩薩や延暦寺根本中堂なども、同様に消印が見えるものは本当に稀少です。今回の切手はD欄県名入り櫛型印の満月印なのですが、いまいち消印が見えにくく残念なものになっています。 Visited 2 times, 1 visit(s) today Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -動植物国宝