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記念切手

東京開都500年記念切手の発行月櫛型印

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東京開都500年記念切手の発行月櫛型印

1956年10月1日に発行されました「東京開都500年記念」の櫛型印、発行月印になります。東京開都記念切手の発行枚数は500万枚、その当時の記念切手としてはほとんどが500万枚前後ですので使用済みも少ないと思います。古い記念切手の使用済みは状態のよいものは少ないです。ご当地印でないのが残念ですが。

(東京開都~ウィキペディアより)
・1956年に東京開都500年(1457年に江戸城が築城された年を基準として500年目に相当)を記念して、都民の日に「大東京祭」が催された。その後は毎年恒例となり、1982年からは「ふるさと東京まつり」と改称された。都民の日は、日本の東京都が1952年に制定した記念日のひとつで、毎年10月1日である。

 

東京開都500年記念切手の発行月櫛型印

 




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