今回の消印は消印収集が難しい切手の分室印です。台切手は旧オオムラサキ75円で昭和41年以降は書留郵便に多用されましたが、発行目的が主に外信用航空書状であったため、昭和30年代の状態の良い消印は思ったより少ないと思われます。発行当初から全国の郵便局で販売され、国内では重量便や書留便、小包などにも使用されました。発行枚数は6900万枚ですが使用済みはあまり多くないと感じています。消印は昭和36年10月の阿倍野局阿部野橋分室印で、窓口での特殊郵便等での押印かと思われます。
(分室の変遷)
・1948年9月6日~2007年7月29日=阿倍野郵便局 阿倍野橋分室
・2007年7月30日~2012年3月31日=浪速郵便局 阿倍野橋分室
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