このブログ2023年7月30日の記事で「京都久多局」の令和5年の丸二タイプのエラー櫛型印を紹介しましたが、令和6年10月現在でもまだ使用されているようです。発行されたばかりの新普通切手で郵便押印依頼をしわかりました。令和6年10月現在でこのような旧タイプの消印を使用している局はどれ位あるのかはわかりませんが、私が郵頼した中では4局ほどでこのような丸型印や唐草和文機械印を使用している局があります。新たに見かけましたが、ブログで紹介します。新普通切手ですが「日本の文様」をデザインモチーフにしておりシンプルで消印も映えます。
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