今回の消印は切手商のキロボックスから出てきたもので、元号入り和欧文機械印の短期使用局のひとつで「宇都宮局」の昭和55年1月の消印です。
宇都宮局で使用されていた和欧文機械印が押印される自動取り揃え押印機が配置換えにより、昭和55年5月19日から宇都宮東局で稼働したため、宇都宮局での元号入り和欧文機械印は8ヶ月間という短期使用印になりました。このような配置換え等による局側の事情のよる消印は情報がないとわからないものです。
(元号入り和欧文機械印短期使用局と使用期間)
・新宿北局=1989年10月~1990年9月30日
・川崎中央局=1990年7月2日~1990年9月30日 ※中央局へ昇格
・長野東局=1989年10月1日~1990年9月30日
・豊橋南局=1990年8月20日~1990年9月30日
・城南局=1989年10月16日~1990年9月30日
・佐賀北局=1990年7月16日~1990年9月30日
・函館中央局=1990年7月2日~1990年9月30日 ※中央局へ昇格
・旭川中央局=1990年7月2日~1990年9月30日 ※中央局へ昇格
・釧路中央局=1990年7月2日~1990年9月30日 ※中央局へ昇格
・那覇局=1990年7月2日~1982年7月1日 ※中央局へ昇格
・岐阜局=1979年9月1日~1980年10月26日 ※1980年10月27日に岐阜中央局へ昇格
・宇都宮局=1979年9月1日~1980年5月18日 ※1980年5月19日から宇都宮東局へ稼働移動