今年9月18日のブログでも同様の消印を紹介しましたが、平等院鳳凰堂30円の分室局櫛型印で今回はD欄に分室名が入った物で巣。平等院鳳凰堂24円とともに外信船便書状用として発行された額面の切手ですので、発行目的の狭さからすべての局で販売されておらず一部の局での販売であると思われます。ちなみにこの切手の製造枚数は5800万枚ですが、状態の良い消印は中々難しいようです。
消印の日付が昭和35年であることから、分室局窓口での押印の可能性がある書留や速達などの特殊郵便での取り扱い時の押印と思われます。消印は灘局三宮駅内分室印です。
(局の変遷)
・1945年6月11日~1967年11月5日=灘郵便局三宮駅内分室
・1967年11月6日~2011年7月18日=神戸中央郵便局三宮駅内分室
・2011年7月19日~=神戸中央郵便局三宮分室
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