消印にはときどきですが、郵便局サイドで間違った消印が押印される場合があります。要は正式な消印ではなく、局内の事務用の消印類です。例えば、為替の領収に押印されるべき消印、そして今回のような収受印ですが、何故押印されてしまうのかはわかりません。如何せん人間が行っているオペレーションですからヒューマンエラーは起こります。王道ではありませんが、消印資料のひとつとしてのコレクションになります。
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