前回に引き続いてのエラー年賀機械印になりますが、令和になってからのエラー印です。鷹巣局は全国に4局ありますが、平成30年にも使用しているのを確認しましたので秋田県鷹巣局だと判断できます。今年の令和3年に使用されているかどうか印影を確認しておりませんが、来年も使用される可能性もあり郵便押印依頼をしてみる価値はあると思います。その際は波部から日付部まで印影全体が見えるような切手の工夫が必要です。現在物のキロボックスを調査していますので、変わった消印が見つかればこのブログで紹介したいと思います。
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