HOME > 記念切手 > 万博2次50円の後期使用唐草和文機械印 2016年10月10日 万博2次記念切手は1970年6月15日発行ですが、50円切手は外信郵便の書状用の額面でした。その後、1976年(昭和51年)1月25日に郵便料金改訂で50円が国内郵便書状額面となってからは、書状用として多用されました。偶然にも50円がその後も活用できる額面になったわけです。今回の消印も昭和51年の名古屋南局の和文機械印ですので、国内書状使用印と思われます。 Visited 3 times, 1 visit(s) today Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -記念切手