「大阪・関西万博」が4月13日に開幕しますが、4月8日に私宛に差出人不明のハガキが届きました。2024年の「大阪・関西万博」寄付金付きの年賀ハガキ63円に12円のメータースタンプが貼ってあり、丸型印が2か所に押印されています。その局名が「EXPO2025 EAST 郵便局」になっています。
しかし、大阪・関西万博に設置される2つの局「EXPO2025 WEST 郵便局」と「EXPO2025 EAST 郵便局」は郵便局のプレスリリーズを見ると、4月13日開局のはずで4月4日の消印が不思議でなりません。何故、開局前の消印が使われたのかは差出人がわからず確認も出来ないのですが、当初は開局初日印郵頼の確認印かと思いましたが、郵頼受付局は「此花郵便局」でしたし郵頼は4月4日郵送出ししましたので計算が合いません。
今回の特設局には、下記の風景印と小型印が使用されるそうですが郵頼のプレスリリースが4月3日、初日印の郵頼締め切りが4月7日当日着で取り急ぎ開局初日印を速達で依頼したのですが、ニュースなどで報道されているように工事も含めてスケジュールが押しているようです。