今回の消印は平等院鳳凰堂24円切手ですが、発行目的が外信船便書状用(20グラムまで)であったため需要が少なく取り扱い局も限られていたため発行枚数も少なく(発行枚数は335万枚)使用済収集も難しい切手になります。国内郵便でも第3種等の重量便での適合額面がありましたが見かけることは稀です。消印は昭和34年の高輪局和文ローラー印で一体何に使用されたのでしょうか。
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