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金魚7円の数字ズレ年賀機械印
2019/6/7
年賀用の唐草和文機械印が導入されたのは、昭和33年の年賀からです。年賀ハガキ用として時刻表示部を年賀へ変更出来るように、年賀の刻印が機械印を導入している局へ配布されました。同時にそれまで使用されていた ...
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中尊寺金色堂20円の昭和39年鉄道郵便印
2019/6/4
中尊寺金色堂20円の発行は昭和29年1月、当時書状は10グラムまで10円で10グラム増えるごとに10円づつ料金が加算される方式でした(昭和26年11月~昭和41年6月)。従って、20グラムまでの2倍重 ...
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新丹頂鶴100円6枚ブロックの赤色エラー和文ローラー印
2019/5/31
前回に引き続きましてエラー印の紹介になります。ここ数回紹介しているエラー印はほとんどがヒューマンエラーによるものです。誤字消印を除いてはいわゆる誤植ですが、今回はインクエラーになります。インク浸透式で ...
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ソメイヨシノ50円ペアの旧波+新和文エラー機械印
2019/5/28
このブログでも過去に様々なエラー機械印を紹介してきました。櫛型印同様に唐草和文機械印についても、平成2年10月に全国182の普通局にて新和文機械印が導入され、平成4~5年頃にはほぼ全局へ配備されていま ...
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テッポウユリ20円の昭和61年年賀機械印
2019/5/21
テッポユリ20円は同じ日に発売されたフクジュソウ10円同様、補助額面や加貼用として発行された切手です。特にペアではハガキ用として、3連では封書用に使用されたため通常郵便用としての使用例が多くあります。 ...
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弥勒菩薩像50円小豆の昭和42年唐草和文機械印
2019/5/17
弥勒菩薩像50円小豆は速達及び簡易書留加貼り用として発行された切手です。半年後に色検知枠の入った赤色に改色されたために発行枚数が少なく、従って栄養済みの大変少ない切手になります。櫛型印や和文ローラー印 ...
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円覚寺舎利殿30円の昭和40年唐草和文機械印
2019/5/14
円覚寺舎利殿30円は速達料金加貼り用として発行された切手になります。速達料金が30円だったのは昭和36年6月から昭和41年6月までで、この切手の前は平等院鳳凰堂30円が代用されていました。唐草和文機械 ...
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ホタルイカ35円の1971年和欧文機械印
2019/5/10
ホタルイカ35円は定形外郵便の重量便100グラムまでの対応額面切手として発行されました。他の切手との混貼りとしての使用も多いのですが、使用済みが豊富とは言えません。和文ローラー印は比較的多く見かけます ...
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新金魚7円の局名右書き「消印もれ印」(瀬戸局)
2019/4/30
このブログでも過去に様々な「消印もれ印」を紹介してきましたが、反響が大きく如何に「消印もれ印」の全体像がわからないのかを改めて理解しました。今回の消印は局名右書きです、消印の局名右書きは戦後しばらく使 ...
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試行ローラー印配備局の彫刻式ローラー印(丸亀局)
2019/4/26
4月5日のブログで芝局の試行ローラー印以外の彫刻和文ローラー印を紹介しましたが、今回は丸亀局印で難関局のひとつです。試行ローラー印は昭和50年4月1日から53年まで全国28局へ配備された数字更埴式の和 ...
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旧キク15円切手帳ペーン単辺の唐草和文機械印(渋谷局)
2019/4/22
旧キク15円から新キク15円に改色されたのが、1967年(昭和42年)7月1日で同日から導入された色検知式の郵便物自動取り揃え機に対応するため色検知枠が必要になったためです。特に定形書状が額面ですから ...
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風神90円青緑田型の和文ローラー印
2019/4/16
風神90円青緑は未使用切手が高価な切手です、と言うことは発行枚数(販売枚数)が少ないと言うことであり、使用済みも少ないという切手です。発行は昭和37年で当初は小包用の額面でした。実際には現金書留や速達 ...
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平等院鳳凰堂30円の昭和36年櫛型印
2019/4/12
平等院鳳凰堂30円は外信書状船便用に発行された切手ですが、発行翌年より速達料金加貼り額面となったために販売する郵便局も多く、同じ24円よりも圧倒的に販売枚数も多く使用済みも多く存在します。(24円の発 ...
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ヒオウギガイ41円コイル貼りトビ色選挙機械印ハガキ
2019/4/9
今回ご紹介するのは以前ヤフオクへ出品した品です。選挙ハガキへのコイル切手貼りという珍しいものです。平成3年、一宮局のトビ色選挙機械印が押印されたものです。選挙印は候補者負担の選挙ハガキで切手が貼られて ...
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試行ローラー印配備局の彫刻式ローラー印(芝局)
2019/4/5
今回の消印は、昭和50年4月1日から53年まで全国28局へ配備された数字更埴式の「試行ローラー印」とは並行して使用された彫刻式の和文ローラー印です。勘違いしやすいのが試行ローラー印が配備された局では試 ...
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平成3年の新波+元号入りエラー和欧文機械印
2019/4/2
現在使用されている和欧文機械印は、1990年(平成2年)10月1日から使用されているものです。それ以前は旧波で元号入り和欧文機械印が使用されていました。新しい和欧文機械印は新波ですが、1990年10月 ...
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日光陽明門40円赤ペアの発行月櫛型印
2019/3/29
日光陽明門40円赤は書状速達用の額面切手です。初期には外信船便書状やペアで外信航空便にも使用されました。使用期間は青色に改色する昭和41年までの4年間ですが、櫛型印をメインに消印は少なくはありません。 ...
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金剛力士像500円ペアの局名間バー入り櫛型印
2019/3/26
局名間バー入り櫛型印は、 昭和30年代後半から平成2年頃まで、九州全域と沖縄の局で使用された消印で、活字の彫りが浅いためA欄やC欄で文字数が少ない部分に押印の際に、彫り残しが消印に写ってしまう製造上の ...
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新前島密1円の局名逆順消印もれ印
2019/3/22
今回ご紹介する消印は前回に引き続いて「消印もれ印」になります。消印もれ印は一般的には局名が上で「消印」部は下にあります。私も持っている消印を確認しましたがすべてそうです。「消印もれ印」=抹消印とも呼称 ...
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梵鐘60円の年賀唐草和文機械印
2019/3/8
今回の消印は年賀機械印になりますが、年賀印は通常では「 年賀郵便物取り扱い期間中に差し出された私製の年賀郵便物のみに押される消印」であり、 赤色で「年賀」の表示 がないと押印されません。年賀郵便のほと ...
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ニホンジカ10円コイルペアの局名2行欧文ローラー印
2019/3/5
2017年1月7日、このブログで北海道内の 特定局と分室局では昭和63年頃 から平成10年頃にかけて、局名の長い場合に限り2行の欧文ローラー印を使用していたのを紹介しました。その際にも使用していたとさ ...
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観音菩薩像10円の発行月櫛型印
2019/2/28
観音菩薩像10円は書状額面(20グラムまで)の対応切手ですので、使用済みも多く消印のバラエティも豊富な切手です。この書状10円という時代は昭和26年から昭和41年まで実に15年間という長期間でした。切 ...
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日光陽明門40円赤の鉄道郵便印
2019/2/26
日光陽明門40円赤は書状速達額面であり、また書留加貼り額面でもあったため櫛型印は多く存在します。外信船便にも使用され欧文印も比較的多く見かけます。昭和41年に速達料金が値上げされたため、この切手の実質 ...
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旧ヤマドリ80円の昭和48年唐草和文機械印
2019/2/21
旧ヤマドリ80円の発行は昭和40年12月で外信書状用などの目的で発行されたと思われますが、売れ残っていた大仏航空が使用される場合も多く初期使用は少ないようです。昭和46年7月に速達料金が70円、簡易書 ...
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姫路城14円田型の東淀川局和文ローラー印
2019/2/14
姫路城14円切手は、外信船便ハガキ用として発行された切手ですが需要・供給ともに少なく(発行枚数は315万枚)、実逓での使用済みは本当に少ない切手です。ほとんどの使用済みは別納で、今回の東淀川局の和文ロ ...
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電子切手「ネットワーク500円」の発行初日和文機械印
2019/2/12
今回の消印は電子切手です。電子切手は昭和59年10月1日の電子郵便サービス開始と共に発行された切手ですが、専用切手と言う意味合いはなく普通切手同様に使用されました。発行10ヶ月後に今回の消印「ネットワ ...
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天燈鬼400円の昭和54年唐草和文機械印
2019/2/7
天燈鬼400円切手は、主に書留や小包用として混貼りで使用されています。従って 和文ローラー印は多く見かけますが櫛型印は少なく、機械印となりますと他の高額切手同様に少なくなり、満月印もなかなか収集は出来 ...
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旧金魚7円の年賀日付逆植エラー年賀機械印
2019/2/5
2016年8月12日のこのブログでリング部逆植のエラー年賀機械印をご紹介しましたが、今回の逆植エラー印は「年賀」と「1月1日」の部分が逆になったエラー印になります。キロボックスなどを見ていますと動植物 ...
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カモシカ8円の徳山局タテ書和文ローラー印
2019/1/31
局名タテ書き和文ローラー印は、昭和33年、35年、36年に中国郵政管内の局で使用されていた和文ローラー印です。この消印の詳細は下記のブログページで記載しておりますので、そちらをご参照ください。今回の徳 ...
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新マリモ55円ペアの昭和48年唐草和文機械印
2019/1/22
新マリモ55円の発行は1969年(昭和44年)9月1日、発行目的は定形外郵便200グラムまでで、昭和47年2月からは定形外100グラムまでになりました。この切手は旧マリモを引き継いだ訳ではなく定形外郵 ...
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平等院鳳凰150円橙の1978年和欧文機械印
2019/1/17
昭和51年1月25日の郵便料金改正に伴い、速達加貼り料金が150円に値上げされたため従来の鳳凰150円青緑を速達用の赤色に改色して発行されたのが鳳凰橙です。速達料金ですので使用済みが多いと思われるので ...
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土偶90円の昭和60年元号入り和欧文機械印
2019/1/15
土偶90円切手は人物画像鏡80円同様に使用済みの少ない切手になります。ともに外信(航空書状用)ですが、国内郵便物には使い道がなくまた当時はこの2種類を窓口で販売していない局もあったことから、元々販売流 ...
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弥勒菩薩像50円赤の鉄道郵便印
2019/1/3
弥勒菩薩像50円赤は小豆を改色し、色検知式の郵便物自動取り揃え機対応の色検知枠をつけて発行されました。発行目的は速達や簡易書留の加貼り用で速達用ですので赤色になっています。今回の消印は昭和44年「東京 ...
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新ヤマドリ80円のD欄県名入り櫛型印
2019/1/1
今年もよろしくお願いいたします。新年早々はD欄県名入り櫛型印です、2018年6月26日のブログでも同じような消印をご紹介しましたが、新ヤマドリ80円のD欄「秋田」入り、秋田中通六郵便局の櫛型印です。こ ...
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やつ橋蒔絵500円のTOKYO局文字輪式欧文印
2018/12/25
前回に続きまして、やつ橋蒔絵500円の消印です。消印はTOKYO局の欧文印ですが、三日月の直線部が太くなっており、これは交換局(国際郵便物の発着の窓口業務を行う郵便局)だけで使用された日付部を開店させ ...
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やつ橋蒔500円ペアの施設内局櫛型印
2018/12/20
やつ橋蒔絵500円の発行は1955年(昭和30年)3月15日、この当時500円を越える金額の郵便料金は存在せず、従ってこの切手は実逓使用ではなくほとんどは別納で使用されました。当時の500円(当時の定 ...
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カモシカ8円ペアの局名タテ書き和文ローラー印
2018/12/18
れた消印です。本来であれは和文ローラー印は右書きなのですが発注ミスなどの理由にて偶発的に出来たエラー印のひとつです。中国郵政管内のどれくらいの局で使用されていたのかが今でも詳細にはわかっていないようで ...
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はにわの兵士200円茶の唐草和文機械印
2018/12/13
はにわの兵士200円茶は実売数が非常に少ない切手です。発行は1974年11月でこれと言った適合郵便もなく同時に発行された300円、400円、500円とともに凹版印刷だった迦陵頻伽200円灰をグラビア印 ...
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新オオムラサキ75円の「昭和41年」発行年和文ローラー印
2018/12/6
新オオムラサキ75円は旧オオムラサキを引き継いで昭和41年9月に発行されました。万国郵便連合加入による新規則で切手上に「NIPPON」表記が必要になったためです。この切手は書留として長期間使用されたた ...
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迦陵頻伽120円赤のD欄県名入り櫛型印
2018/11/29
迦陵頻伽120円赤(通称:赤けまん)は従来の紫を引き継いで改色して昭和41年12月に発行されました。発行目的は1966年1月1日の万国郵便連合加盟に伴い、切手の図案に「NIPPON」の文字を入れる必要 ...
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ミズバショウ45円の県名カタカナローラー印(イワテ)
2018/11/27
前回のブログでミズバショウ45円の発行年櫛型印をご紹介しましたが、今回はその際に稀少だと記載しました「県名カタカナローラー印」です。イワテ摺沢郵便局(すりさわ)印でおそらく昭和44年印かと思われます。 ...
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ミズバショウ45円田型の昭和42年発行年櫛型印
2018/11/22
前回に引き続いて発行年の消印になります。ミズバショウ45円は昭和42年5月15日発行です、発行目的は定形外郵便150gまでになりますが第2地帯宛(アメリカ・カナダ・中米・西インド諸島)の外信航空ハガキ ...
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ベニオキナエビス4円ペアの昭和38年発行年櫛型印
2018/11/20
ベニオキナエビス4円は昭和38年5月15日にそれまで使用されていた「石山寺多宝塔」に代わり発行された切手になります。これは1961年の郵便料金引き上げに伴い、凸版や凹版切手をグラビア印刷へ切り替える一 ...
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新アジサイ25円ペアの標語Ⅲ期付旧波+新和文機械印(桐生局)
2018/11/15
今回の消印は「標語Ⅲ期+旧波+新和文機械印」の非常に珍しいエラー機械印になります。旧波+新和文機械印だけでも稀少ですが、そこに標語がついているおそらく全国でもこの「桐生局」含め極わずかで使用されたと推 ...
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旧キク15円の北海道局「局名間彫残しエラー印」
2018/11/8
前回のブログで九州や沖縄以外に、北海道でも局名間彫残しのある櫛型印が存在すると言う記事を書きましたがその印影をご紹介します。1年ほど前にオークションに出品した際の画像ですでに手元にはありませんが、画像 ...
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テッポウユリ20円の鉄道郵便局消印もれ印
2018/10/30
鉄道郵便局は、鉄道郵便を取り扱うためにかつて郵政省に存在した郵便局のひとつです。鉄道事業者に郵便車を運行させてこれに職員が乗務し、鉄道沿線の郵便局から継送される郵便物を輸送するとともに、郵便車内で郵便 ...
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金魚35円の黒色消印もれ印
2018/10/25
ブログでご紹介している「消印もれ印」は価値のある消印かどうか判断が難しいのですが、オークションなどでの取引を見ますと決して人気のあるアイテムではないようです。理由のひとつは日付がないために後消しがあり ...
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オオトカケガイ62円田型の受付事務印
2018/10/18
前回に引き続きまして郵便事務印です。今回の郵便事務印は「秋田県庁構内郵便局」の受付用事務印です。少し印影が薄いのですが、判読は可能です。この消印はオークションで半シート50枚を入手したものですが、別納 ...
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石山寺多宝塔4円の大津局消印もれ印
2018/9/20
今回は消印もれ印をご紹介します。消印もれ印とは郵便物に貼られた切手が何かしらの理由で発送局での消印が押印されず、配達局などで押印される消印です。この消印の面白い点は局によって形状やインク色が異なること ...
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新キク15円コイル切手の昭和45年唐草和文機械印
2018/9/18
今回の消印は新キク15円のコイル切手です。新キクは切手帳ペーンの使用済みは多いのですが、コイル切手は使用済みが少なく消印の状態の良い物は少なく、エンタイヤはほとんど見かけません。コイル切手特有の事情で ...