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天燈鬼400円のD欄県名入り櫛型印
2016/5/3
天燈鬼(てんとうき)400円切手は1974年(昭和49年)9月27日発行されました、発行目的は重量別小包用と思われます。1972年2月から1976年1月までの郵便料金改訂の間に発行されたものです。41 ...
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電子郵便切手スピード500円ペアの発行年櫛型印
2016/5/2
電子郵便は1981年(昭和56年)7月20日から開始されました。当初は限られた郵便局でしか引受がされなかった。電子郵便切手は、ファクシミリを使い郵便物を送付するレタックス(電子郵便)専用の切手のことで ...
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弥勒菩薩像50円緑の分室局和文ローラー印
2016/4/29
弥勒菩薩像50円緑は1976年1月25日に郵便料金改訂(値上げ)に伴って、今までの赤色を改色して発行されました。従来20円だった書状料金が50円に大幅に値上げになったのです。2.5倍の料金値上げは当時 ...
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旧前島密1円のD欄県名入り櫛型印
2016/4/28
D欄県名入りの消印ですが、どの局で使用されているのかを明確にした資料は残念ながらありません。切手趣味家が作成した趣味誌やウェブサイトから調べたり、キロボックスから見つけたりしながら、郵便押印依頼などで ...
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新金魚7円のハト入り三日月欧文印
2016/4/25
新金魚7円は1967年8月1日に発行されました。旧金魚は1966年7月1日発行ですので、その約1年後での改色改版になります。この切手は国内第2種(ハガキ用)が目的ですが、1967年7月からの色検知式の ...
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翁の能面140円の元号入り和欧文機械印
2016/4/23
元号入り和欧文機械印は昭和54年9月1日より使用開始されました。今回の消印は昭和55年の広島中央局の元号入り和欧文機械印です。翁の能面140円切手は1976年6月25日発行、昭和55年(1980年)2 ...
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新金魚7円の千葉局日立式和文機械印
2016/4/22
今回は日立式機械印です。消印の切手への乗り具合はあまりよくありませんが、昭和44年6月26日の千葉局の消印で使用最終年度のものです。千葉局印は比較的難しい局のように感じます。7円ですのでハガキ使用です ...
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新前島密1円田型のバンコク局外国着印
2016/4/19
船内郵便のパクボー印につきましては、以前のブログでも記載しましたが、その他の外国郵便局の着印はどのような場合に押印されるのでしょうか。単に確認のために押印されているのか、私個人としては未だに理解できて ...
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平等院鳳凰150円橙の和欧文機械印
2016/4/14
今回の消印は平等院鳳凰150円橙の和欧文機械印です。1976年1月25日に郵便料金が改訂され、ハガキが10円から30円(直後に40円へ)に書状が20円から50円に大幅に値上げされました。2倍以上に金額 ...
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鵜飼100円ペアの三日月欧文印
2016/4/10
動植物国宝切手「鵜飼100円」は1953年(昭和28年)9月15日に発行されました。当時は封書額面が10円の時代で100円は最高金額の切手でした。過去の趣味誌を調べていきますと、現在のように印刷技術が ...
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はにわの兵士200円赤の分室局和文ローラー印
2016/4/7
はにわの兵士200円赤切手は1976年1月25日に、郵便料金値上げ(ハガキが10円から30円、書状が20円から50円)と同時に発行されました。発行目的は簡易書留と速達用です。従来の薄い赤茶の200円切 ...
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観音菩薩像10円切手帳ペーンの櫛型印
2016/4/6
観音菩薩像10円の切手帳ペーンは2種類発行されています。オシドリ5円と一緒になったものが1959年4月20日、観音菩薩像10枚にタブ付が1954年11月20日です。今回の消印ですが、目打ちが貫通してい ...
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旧ヤマドリ80円の唐草和文機械印
2016/4/5
旧ヤマドリ80円は1965年(昭和40年)12月1日に発行されました。発行目的ですが、定形の書留や配達証明などの重量便加貼、外信書状用だと思われます。次の新ヤマドリが1971年発行ですので約6年間の使 ...
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新マリモ55円の静岡局試行印
2016/4/3
試行印は昭和1982年(昭和57年)5月31日から全国71局にて使用開始されました。従来の櫛型印に変わるものとしての試用テストが目的ですが、結局昭和61年に丸型印へ変更されました。試行期間は2年間でし ...
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風神90円灰金のD欄県名入り櫛型印
2016/4/1
風神90円灰金は1966年12月20日に、主に小包や第2世帯宛の外信書状用として発行された切手です。青風神を引き継いだ切手でですが、切り替えには時間がかかったようです、従って1966年の使用印は12日 ...
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はにわの兵士210円の分室局和文ローラー印
2016/3/31
今回に切手は、はにわの兵士210円です。1989年4月1日の消費税導入に伴う郵便料金値上げで、速達料金が200円から210円になったため、1989(平成1)年6月1日に発行されました。6月1日にその他 ...
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吉祥天立像1000円の銀座局超特急郵便印
2016/3/29
今回の消印ですが、銀座局の超特急郵便の消印です。 使用期間の短い「東京中央局」印は稀少だと思われます。 (消印の推移) 東京南部小包集中局 東京中央局 銀座局 超特急郵便 ...
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旧能面70円の「新宿局」和欧文機械印
2016/3/23
・和欧文機械印が登場したのが1968年の12月、その後順次全国の局へ配備されました。今回紹介する旧能面の和欧文機械印は結構稀少です。他には、旧アジサイ25円や旧金魚7円、などが稀少アイテムになります。 ...
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旧オオムラサキ75円の分室局櫛型印
2016/3/21
1951年11月1日の郵便料金改訂により銭位切手が不要になり、1952年度から発行されたのが第2次動植物国宝図案切手の円位シリーズになります。旧オオムラサキ75円は1956年6月20日に発行されたグラ ...
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延暦寺根本中堂60円の唐草和文機械印
2016/3/19
この切手は1966年7月1日の郵便料金改正の11日前、6月20日に発行されました。発行目的は書留料金や第1世帯宛航空書状用です。初期使用例が少なく1966年消印は稀少ではありますが、料金改正前の11日 ...
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梵鐘60円の分室局「新宿北落合長崎」櫛型印
2016/3/18
今回の消印は分室局の櫛型印です。新宿北局落合長崎分室の満月印になります。この分室局印ですが消印は比較的よく見かけますが、集配業務を行う唯一の分室であったことも理由の一部だと思います。この局の変遷は下記 ...
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アブラナモンシロチョウ40円の大阪中央局直彫ローラー印
2016/3/14
今回は大阪中央局の昭和57年使用の直彫ローラー印です。和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移していきます。この直彫ローラー印は、昭和56年から使用開始された年号更埴式への切り替え期に現れたも ...
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尾長鶏5円の昭和31年絵入り年賀櫛型印
2016/3/10
絵入り年賀印は、昭和11年から15年、昭和25年から31年まで使用されていた年賀印です。消印に年賀の表示は無く、すべての局で使用されていた訳ではないようです。昭和25年から26年までは年賀切手は2円、 ...
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新はにわの馬65円の分室局櫛型印(廃止局印)
2016/3/9
今回の消印は廃止局の分室局印でになります。東京中央局日活ビル内分室印です。日活といいいますと、昭和20年から30年代の映画黄金期に一斉を風靡した映画会社です。その時代はプロ野球も映画配給会社が保有して ...
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風神90円茶金の和欧文機械印
2016/3/6
風神90円茶金は1966年(昭和41年)12月20日に青風神を引き継いで発行されました。主に小包や第2地帯宛外信書状用ですが、1971年には次の赤風神が発行されたため、この切手は主に赤風神発行後での速 ...
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新タンチョウヅル田型の分室局和文ローラー印
2016/3/4
今回は分室局和文ローラー印です。新タンチョウヅル100円田型への神戸中央局国際ビル内分室の和文ローラー印になります。田型の中央への押印ですが、100面シートからの切り離しです。別納での押印になります。 ...
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カブトムシ12円の徳島局 試行ローラー印(消印資料)
2016/3/1
和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移しています。今回は、「試行ローラー印」です。昭和51年の徳島局のものです。この試行ローラー印は、昭和50年・51年の1期(年号と日付の間に何もないもの) ...
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弥勒菩薩像175円の南足柄局G3型和文機械印
2016/2/29
昭和59年~62年にかけて、モリコー式の機械印2種類が試験使用されました。昭和59年春に蕨、麹町、横浜港の3局に配備され約2年間(麹町は平成2年迄)試用された和欧文機械印の押印機(M6型)。昭和62年 ...
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弥勒菩薩像50円緑のホテルニュージャパン局印
2016/2/28
今回の消印はホテルニュージャパン内局印です。東京都千代田区永田町にあった「ホテルニュージャパン」ですが、昭和57年2月に火災で閉鎖されその後廃業になっています。このホテルは、1960年に開業、当時は1 ...
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弥勒菩薩像50円小豆の分室局櫛型印
2016/2/27
弥勒菩薩像50円小豆切手は、1966年12月に主に速達や簡易書留料金の加貼用として発行されました。茶色からの引継ぎですが切り替えには半年ほどかかったようです。ですのでこの切手の初期使用は大変少ないです ...
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迦陵頻伽120円赤の櫛型印
2016/2/26
この切手は1966年12月に「紫けまん」を引き継ぐ額面として発行されました。引継ぎまでに時間がかかったため、初期の使用印は少ないです。1972年2月に書留書状料金が120円となったため、それ以降の消印 ...
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日光東照宮陽明門40円赤のD欄県名入り櫛型印
2016/2/25
日光東照宮陽明門40円赤は、1962年5月10日に第3次動植物国宝シリーズ切手の一環として発行されました。1961年6月1日の郵便料金値上げに伴っての額面変更と、凸版や凹版切手をグラビア印刷に切り替え ...
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リンボウガイペーン切手の熊本甲佐局 試行印
2016/2/22
今回は試行印の紹介です。1982年(昭和57年5月31日)より、全国71局にて使用された三日月試行印です。櫛型印からの後継印として試験的に使用されたものです。画像の消印は、稀少で有名な那覇局印です。那 ...
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稀少な消印のコピー消印切手について(消印資料)
2016/2/21
今回は稀少消印のご紹介です。和欧文機械印には使用期間の短い局があります。その消印の収集はかなり難しく稀少なものです。下記に様々な資料を参考に記載しました。是非、ご自分のコレクションをご確認ください。稀 ...
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はにわの兵士200円薄茶の櫛型印
2016/2/20
はにわの兵士200円は1974年11月に薄茶色のものが最初に発行されました。この前の200円が音声菩薩赤で、この切手の発行から2年半後ですが、何故はにわの兵士が発行されたのかは確かではありませんが、こ ...
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電子切手スピードの欧文ローラー印
2016/2/19
電子切手は1981年(昭和56年)7月20日から開始されました。当初は郵便局のみでの引き受けでしたが、1984年(昭和59年)10月1日より取り扱いが拡大され、電子郵便専用端末が設置されていない郵便局 ...
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石山寺多宝堂4円の昭和33年 和文機械印
2016/2/17
石山寺多宝堂4円切手は昭和27年7月10日に発行されました。発行目的は年賀特別料金や第三種や第四種用、または加貼用と思われます。年賀特別料金は、昭和28年の年賀状から年賀特別料金が設けられ、年賀状は通 ...
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観音菩薩像350円の東京国際局 櫛型印
2016/2/15
今回の東京国際局は、国際郵便の交換業務を専門に取り扱う「国際郵便交換局」(無集配普通郵便局)として開局されました。千代田区大手町に開局昭和43年から平成17年まで東京都千代田区大手町にありましたが、そ ...
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梵鐘60円の横浜集中局の試行印(エラー印)
2016/2/14
今回も引き続きですが、試行印のエラー印になります。試行印を使用した局で唯一の集中局である「横浜集中局」の試行印、横バー入りの複合印のエラー印になります。横浜集中局印は難易度はBランクの表示になってはお ...
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コブハクチョウ5円に試行印(エラー印・岐阜芥見局)
2016/2/13
今回も試行印のエラー印の紹介です。昭和57年5月から使用された試行印ですが、平成になっても使用されていました。その中のひとつ「岐阜芥見局」の複合印になります。岐阜芥見局は収集難易度の高い局です。この消 ...
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アブラナモンシロ40円切手の試行印(エラー印)
2016/2/11
試行印は、昭和57年5月31日から全国71局にて使用されました。本来は2年間の予定でしたが、平成6年頃まで使用されていた局があります。その中で、様々なエラー印が生まれています。このエラー印は複合印とも ...
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新マリモ55円の熊本中央局試行印
2016/2/10
今回は試行印は熊本中央局印です。難易度はEランクで収集の難しい局ですが、注文消しでの満月印が結構見受けられます。消印収集の難しい切手に、難しい消印の掛け合わせになります。試行印は1982年(昭和57年 ...
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ソメイヨシノ10円の羽田空港局印
2016/2/8
今回の羽田空港局ですが集配局ではありませんので、消印は少ないと思われます。特に下記の局の変遷でも記載しましたが、東京中央局の分室印に関しては稀少であると思います。私自身もあまりこの局の消印の記憶があり ...
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弥勒菩薩像50円緑の東京国際局欧文ローラー印
2016/2/7
東京国際郵便局は、国際郵便の交換業務を専門に取り扱う「国際郵便交換局」(無集配普通郵便局)として千代田区大手町に開局されました。一般の郵便局と同様に窓口を常設していましたが、郵便および郵便貯金のみ取扱 ...
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「年号抜け」和文ローラーのエラー印
2016/2/6
今回ご紹介する消印はエラー印です。キロボックスなどを見ておりますと、様々なエラー印を見つけることが出来ます。今回のエラー印もその中から見つけたもので、年号部分が抜けた和文ローラー印2点です。櫛型印で年 ...
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恵喜童子像300円の分室局和文ローラー印
2016/2/5
恵喜童子像(えきどうじぞう)300円切手は昭和59年4月に発行されました。金額的には加貼用での発行のようですので、和文ローラー印や櫛型印は多く見受けられます。この切手は凹版印刷のため消印が乗りにくいと ...
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横浜中央局の和文ローラー印・発光切手旧キク15円
2016/2/4
発光切手は1966年(昭和41年)7月18日に、旧金魚7円と旧キク15円の2種類が発行されました。この切手は、郵便の自動化を進めていた郵政省により、郵便物の切手位置を自動的に検知し消印する「自動取揃押 ...
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新キク15円ミニパック単辺の櫛型満月印
2016/2/3
1966年(昭和41年)に郵便料金が値上げされます。ハガキが5円から7円に封書が10円から15円になりました。その際に封書料金金額として発行されたのが「旧キク15円」切手です。その1年後に色検知式の郵 ...
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新タンチョウヅル100円切手の分室局和文ローラー印
2016/2/2
今回の消印は廃止局の分室和文ローラー印です。大阪中央局毎日ビル内分室は、1956年(昭和31年)8月1日に開設され、1999年(平成11年)3月31日に廃止されました。その後、堂島アバンザ郵便局として ...
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カモシカ8円の県名カタカナローラー印
2016/1/31
今回は県名カタカナローラー印です。県名表示がカタカナになっている和文ローラー印です。オークションなどでも高価に取引されている稀少アイテムになります。この消印も特定の郵政管轄内で出現しておりますので、タ ...