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吉祥天立像1000円の銀座局超特急郵便印
2016/3/29
今回の消印ですが、銀座局の超特急郵便の消印です。 使用期間の短い「東京中央局」印は稀少だと思われます。 (消印の推移) 東京南部小包集中局 東京中央局 銀座局 超特急郵便 ...
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平成切手キジバトのナンバリング日付印
2016/3/27
東京及び関東郵政局内の10の特定局で、ナンバリング(文字輪式)の和文日付印が、平成3年6月1日より配備され平成5年7月末まで使用されていました。あくまで試用ということで配備されたようですが、特徴は通常 ...
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ふみの日切手の鉄道郵便駐在印(広島元旦印)
2016/3/24
・鉄道郵便に関してはウィキペディアによると下記のように記載されています。駐在印は各本局、分局での押印になります。 (ウィキペディアより) ・郵便物の運送に必要な設備を有する車両(郵便車)を連結して郵便 ...
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アブラナモンシロチョウ40円の大阪中央局直彫ローラー印
2016/3/14
今回は大阪中央局の昭和57年使用の直彫ローラー印です。和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移していきます。この直彫ローラー印は、昭和56年から使用開始された年号更埴式への切り替え期に現れたも ...
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お年玉年賀切手への兵庫丹南局エラー年賀印
2016/3/11
今回は以前ご紹介した年賀印のエラーになります。この年賀印も、昭和60年代から平成初期にかけての櫛型印から丸型印へ昭和61年4月1日に移行した時期に、平行して使用された試行印のエラータイプの年賀印になり ...
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尾長鶏5円の昭和31年絵入り年賀櫛型印
2016/3/10
絵入り年賀印は、昭和11年から15年、昭和25年から31年まで使用されていた年賀印です。消印に年賀の表示は無く、すべての局で使用されていた訳ではないようです。昭和25年から26年までは年賀切手は2円、 ...
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カブトムシ12円の徳島局 試行ローラー印(消印資料)
2016/3/1
和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移しています。今回は、「試行ローラー印」です。昭和51年の徳島局のものです。この試行ローラー印は、昭和50年・51年の1期(年号と日付の間に何もないもの) ...
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弥勒菩薩像175円の南足柄局G3型和文機械印
2016/2/29
昭和59年~62年にかけて、モリコー式の機械印2種類が試験使用されました。昭和59年春に蕨、麹町、横浜港の3局に配備され約2年間(麹町は平成2年迄)試用された和欧文機械印の押印機(M6型)。昭和62年 ...
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稀少な消印のコピー消印切手について(消印資料)
2016/2/21
今回は稀少消印のご紹介です。和欧文機械印には使用期間の短い局があります。その消印の収集はかなり難しく稀少なものです。下記に様々な資料を参考に記載しました。是非、ご自分のコレクションをご確認ください。稀 ...
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ふみの日シール切手のパックボー印
2016/2/16
今回はオークションなどでよく見かけるパックボー印(パクボー印)です。1989年ふみの日切手のケープタウンのパックボー印になります。 (パクボー印とは~郵便趣味誌などを参考にしました) ・公海上を航行す ...
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新マリモ55円の熊本中央局試行印
2016/2/10
今回は試行印は熊本中央局印です。難易度はEランクで収集の難しい局ですが、注文消しでの満月印が結構見受けられます。消印収集の難しい切手に、難しい消印の掛け合わせになります。試行印は1982年(昭和57年 ...
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「年号抜け」和文ローラーのエラー印
2016/2/6
今回ご紹介する消印はエラー印です。キロボックスなどを見ておりますと、様々なエラー印を見つけることが出来ます。今回のエラー印もその中から見つけたもので、年号部分が抜けた和文ローラー印2点です。櫛型印で年 ...
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横浜中央局の和文ローラー印・発光切手旧キク15円
2016/2/4
発光切手は1966年(昭和41年)7月18日に、旧金魚7円と旧キク15円の2種類が発行されました。この切手は、郵便の自動化を進めていた郵政省により、郵便物の切手位置を自動的に検知し消印する「自動取揃押 ...
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カモシカ8円の県名カタカナローラー印
2016/1/31
今回は県名カタカナローラー印です。県名表示がカタカナになっている和文ローラー印です。オークションなどでも高価に取引されている稀少アイテムになります。この消印も特定の郵政管轄内で出現しておりますので、タ ...
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動植物国宝切手の幅広ローラー印
2016/1/30
幅広ローラー印は、主に昭和53~54年に東京や東海郵政局を中心に出現したものです。ローラーの幅が通常15ミリに対して16~17ミリと広いローラー印を指します。この消印については、明確な定義がありません ...
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慶弔切手 南足柄局のG3型和文機械印(消印資料)
2016/1/29
昭和59年~62年にかけて、モリコー式の和文機械印2種類が試験使用されました。昭和59年春に蕨、麹町、横浜港の3局に配備され約2年間(麹町は平成2年迄)試用された和欧文機械印の押印機(M6型)。昭和6 ...
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新キク15円の東淀川局 日立式機械印(消印資料)
2016/1/28
日立式機械印は郵政省の郵便業務の自動化推進の中で、郵便物の局内処理業務での自動選別・自動取揃押印機などの業務自動化の中で生まれた消印です。郵便自動化は日電、日立、東芝の3社の自由競争に基づく委託研究で ...
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記念切手の局名間バー入り櫛型印(消印資料)
2016/1/27
今回は局名間バー入り櫛型印です。記念切手への消印は稀少です。この消印につきまして、過去の趣味誌などの情報を元に少しまとめてみたいと思います。 ①消印の出現時期 昭和30年代後半から平成2年頃まで、九州 ...
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発光 旧キク15円の埼玉県大宮局和文ローラー印(消印資料)
2016/1/25
発光切手は1966年(昭和41年)7月18日に、旧金魚7円と旧キク15円の2種類が発行されました。この切手は、郵便の自動化を進めていた郵政省により、郵便物の切手位置を自動的に検知し消印する「自動取揃押 ...
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2016/1/23
和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移していることを直彫ローラー印のブログで紹介いたしました。今回は、その中で「試行ローラー印」です。昭和51年の松本局のものです。この試行ローラー印は、昭和 ...
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那覇局の試行印(消印資料)
2016/1/19
今回は試行印の紹介です。1982年(昭和57年5月31日)より、全国71局にて使用された三日月試行印です。櫛型印からの後継印として試験的に使用されたものです。画像の消印は、稀少で有名な那覇局印です。那 ...
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スイセン60円の東京中央局 直彫ローラー印(消印資料)
2016/1/18
和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移していきます。今回は、その中で「年号直彫ローラー印」です。昭和56年の東京中央局のものです。この直彫ローラー印は、昭和56年から使用開始された年号更埴式 ...
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稀少な消印のコピー消印切手について(消印資料)
2016/1/14
今回は稀少消印のコピー消印切手のご紹介です。和欧文機械印には使用期間の短い局があります。その消印の収集はかなり難しく稀少なものです。下記に様々な資料を参考に記載しました。是非、ご自分のコレクションをご ...