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翁の能面140円の昭和62年前後型表示櫛型印
2017/5/15
櫛型印のC欄時間表示と唐草和文機械印の時間表示が午前午後から24時間表示に切り替わったのが、告示上では昭和40年5月1日です。午前午後表示を戦後型、24時間表示を24時間型という呼称ですが、櫛型印であ ...
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1958年慶応義塾創立100年記念切手の発行月櫛型印
2017/5/13
1958年に発行された慶応義塾創立100年切手、大学の創立を記念して発行された切手は珍しいと思います。その当時の記念切手を見ますと今とは異なり、世界的な会議やイベントが日本で開催で発行されることが多か ...
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鳳凰150円橙の1978年和欧文機械印
2017/5/11
鳳凰150円橙は1976年8昭和51年)1月25日の郵便料金値上げに伴う、速達料金加貼り額面として改色して発行されました。書状用の速達は埴輪の兵士200円が改色されて同時に発行されたために、加貼の使用 ...
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風神90円茶金の1969年三日月欧文印
2017/5/9
風神90円茶金は1966年(昭和41年)12月20日に、主に小包と第2地帯宛が外信書状用として発行されました。90円青緑を引き継いだ切手であり切り替えに1年半ほどかかったために初期使用少なく、71年1 ...
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ソメイヨシノ10円切手帳ペーンの櫛型印
2017/5/7
ソメイヨシノ10円の切手帳ペーンは2種類発行されています。オシドリ5円との連刷と10円4面組のみのですが、今回の消印を見ますと左下部ですので4面切手帳ペーンだと判断ができます。10円4面で5シートが1 ...
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金剛力士像500円の中之島局欧文ローラー印
2017/5/1
今回の金剛力士像、やつ橋蒔絵500円などの高額切手に中之島局の欧文ローラー印が押印されたブロックを多く見かけます。そのほとんどは料金別納に使用されたもので、以前は郵政省から郵政弘済会に払い下げを受けた ...
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はにわの兵士200円赤の分室局櫛型印
2017/4/23
はにわの兵士200円赤は1976年(昭和51年)1月25日に、郵便料金値上げに伴う書状速達料金用として、はにわの兵士灰茶を改色して発行されました。色検知式の自動仕分け機が赤を速達用として認識するためで ...
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2017/4/19
和文ローラー印は昭和56年より年号と日付部が更埴して長く使用できる消印へ変更になりました。その過渡期の昭和56年と57年に一部の局では、直彫ローラー印が使用されました。局独自で印類を手配した結果だと推 ...
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カモシカ8円田型の分室局和文ローラー印
2017/4/9
今回の消印は分室局の和文ローラー印になります。この局の和文ローラー印をオークションなどでかなり見かけますので、別納ではないかと思っています。きっと局の近辺に郵便を大量に発送する企業があったものと推測さ ...
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マツ20円の昭和53年四日市局試行ローラー印
2017/4/3
試行ローラー印は昭和50年4月1日から昭和53年12月31日まで、1期と2期の消印を全国28局で試験使用された和文ローラー印です。従来の直彫式から年号部を更埴式にして数年間使用できるようにしたものです ...
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平等院鳳凰堂30円のTOKYO局欧文ローラー印
2017/3/23
平等院鳳凰堂30円は1959年(昭和34年)4月1日に発行されました、発行目的は外信船便書状用になりますが、1年後に速達料金が30円に値上げされたためにハガキへの加貼使用が結構見受けられます。従って、 ...
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一字金輪像260円の神戸中央局試行複合印
2017/3/22
試行印は1982年(昭和57年)5月31日から2年間の試行期間に、全国71局で使われた消印です。櫛型印と平行して使用されており更埴部材が同じサイズであることから、複合印と呼ばれる横バー入りの試行印が存 ...
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ソメイヨシノ10円の局名タテ書和文ローラー印
2017/3/18
戦前では和文ローラー印の局名表記は縦書きもしくは横・右書きに規定されていましたが、昭和24年9月30日に横・右書きまたは左書きに改められ昭和25年配備分から原則として横・左書きになりました。その中で、 ...
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ソメイヨシノ10円の県名カタカナローラー印
2017/3/16
県名カタカナローラー印は昭和30年代から昭和44年にかけて、近畿郵政局と東北郵政局管内の局で使用された人気の高い和文ローラー印です。昭和40年代は東北郵政局管内のみでした、昭和20年代ではその他の郵政 ...
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テッポウユリ20円の平成直彫ローラー印
2017/3/14
和文ローラー印は昭和56年以降、例外的なものを除いて年号部更埴式に変更になりました。しかし、平成元年に東北・中国・四国郵政局管内の中央局や普通局、分室で年号部が直接彫られた旧タイプの和文ローラー因果出 ...
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新タンチョウヅル100円田型の熊本中央局直彫ローラー印
2017/3/8
和文直彫ローラー印は、昭和56年から使用開始された年号更埴式への切り替え期に現れたものです。局独自に手配されために、このような消印が現れたと思われますが、昭和56年と57年に使用された直彫ローラー印は ...
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新ホトトギス3円の大阪中央局エラー櫛型印
2017/3/6
今回の消印はエラー櫛型印です。昭和61年4月1日に全国の特定局から櫛型印から丸型印へ移行し、昭和62年度末にはほとんどの集配局へ配備されました。しかし、両消印ともに同じサイズの更埴部材であったために、 ...
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延暦寺根本中堂60円の外国着印
2017/3/2
今回の消印は外国の郵便局印、アメリカカリフォルニアのSpurgeon Station Post Office、1980年5月8日の消印のようです。何かしらの理由で日本から出された外信郵便の切手に押印が ...
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フクジュソウ10円の大阪大淀輸送センター初日印
2017/2/28
昭和61年10月1日から郵便物の鉄道輸送が全廃され、鉄道郵便局の業務が輸送郵便局へ引き継がれました。設置された輸送郵便局は集配業務を取り扱わない郵便局、同センター、別納と後納のみ取り扱う郵便局に大別さ ...
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ソメイヨシノ10円の分室局和文ローラー印
2017/2/26
ソメイヨシノ10円は昭和36年4月1日発行の書状用切手になります。使用期間が長いために消印バラエティが豊富なのですが、和文ローラー印となりますと局名と年号が判読できるものは普通切手サイズでは非常に稀少 ...
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オオイトカケガイ62円の逆リング元号入り和欧文機械印
2017/2/22
今回の消印はエラー印です。ヒューマンエラーによるもので、キロボックスなどを見ていますと本当に稀に見つかるアイテムです。いわゆる、逆リングと呼ばれるものですが、機械印の日付リング部を逆植してしまった消印 ...
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昭和63年の九州地方標語入り元号入り和欧文機械印
2017/2/14
機械印に標語が入るようになったのが昭和43年です、当初は和文機械印のみでその後和欧文機械印も入るようになりました。周知されたと言う意味で昭和55年より逐次取り外されましたが、昭和54年から始まった元号 ...
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オオイトカケガイ62円シールの年日付誤植欧文印
2017/2/12
今回の消印はエラー印になりますが、年号部と日付の誤植印になります。通常欧文印では左から日⇒月⇒西暦の順なのですが、誤植印では西暦⇒月⇒日になっています。満月印の注文消しで、香川県オリーブの島郵便局です ...
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オシドリ5円の定期開設局櫛型印(上高地局)
2017/2/4
定期開設局とは、毎年一定の期間を限って開かれる特定局または簡易局をさし、季節局ともよばれます。現在でも下記の通りの定期開設局が存在します。1906年(明治39)7月に初めて富士山局が開設されました。今 ...
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新マリモ55円の小野田局試行ローラー印
2017/2/2
今回も引き続き試行ローラー印ですが、難易度の非常に高い局は複数あります。陸前中田局、春日井局、滑川局、かつらぎ局、小野田局、安芸祇園局、丸亀局、コザ局です。キロボックスや百枚束でも収集するのはかなり難 ...
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新能面70円の松本局試行ローラー印
2017/1/31
試行ローラー印は昭和50年4月1日から昭和53年12月31日まで、1期2期の消印を全国28局で試用されたもので、従来の直彫式から年号部を更埴式にして数年間使用できる消印です。この消印は局と切手により難 ...
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天燈鬼400円の分室局和文ローラー印
2017/1/27
天燈鬼400円は1974年(昭和49年)9月27日に発行されました、発行目的は特殊料金や小包用などです。同年10月1日に重量別小包料金改正に伴う切手になります。前後に300円と500円切手も発行されて ...
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ヒオウギガイ41円のトビ色選挙機械印
2017/1/25
選挙機械印は選挙部が多く局名まで判読できる消印は少ないようです。選挙印は候補者負担の選挙ハガキで切手を貼って差し出されたものに限り、トビ色の選挙印が押印されます。しかし、平成6年12月25日に告示され ...
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銀鶴100円の横浜集中局複合型試行印
2017/1/19
試行印は1982年(昭和57年)5月31日から2年間の試行期間の予定で、全国71局で使われた消印です。櫛型印と平行して使用されていたために、複合印と呼ばれる横バー入りの試行印が存在します。確認されてい ...
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新ヤマドリ80円の三日月欧文印
2017/1/17
新ヤマドリ80円は1971年(昭和46年)12月1日に旧ヤマドリを色検知式用に改めて発行された切手のひとつになります。発行目的は簡易書留や外信書状用の特殊料金用です。1976年に郵便料金値上げに伴い使 ...
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梵鐘60円の神奈川長井局試行印
2017/1/13
試行印は1982年(昭和57年)5月31日から基本試行期間2年の予定で、全国71局の様々な規模の郵便局で導入された消印で平成6年頃まで一部の局で使用されました。試行印の配備された局では平行して櫛型印も ...
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オシドリ5円の1961年「TOKYO局」欧文機械印
2017/1/11
今回の消印は欧文機械印です。個人的にはあまり詳しくないのですが、欧文機械印は1952年4月に法的に規定され1955年頃から使われ始めたようです。主にTOKYO、OSAKA、KYOBASHI、TOKYO ...
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ソメイヨシノ10円の県名カタカナローラー印
2017/1/9
ソメイヨシノ10円の発行は1961年(昭和36年)4月1日、書状用額面料金として発行されました。以後ニホンジカ発行まで約10年間使用されています。この切手の発行期間には様々な消印が使用されており、使用 ...
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旧はにわの馬65円の唐草和文機械印
2017/1/1
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 旧はにわの馬65円は1966年(昭和41年)7月1日に速達及び簡易書留書状の基本料金額面として発行されました。発行当初から速達に豊 ...
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新ホトトギス3円の分室局丸ニタイプエラー櫛型印
2016/12/30
1986年(昭和61年)4月1日から、櫛型印は丸型印へ全国306局の特定局にて移行されました。この時期は、昭和57年5月31日から全国71局で使用された「試行印」や、櫛型印、丸型印、試行印の3種類が平 ...
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はにわの兵士200円赤の分室局和文ローラー印
2016/12/29
今回の消印は名古屋中央局の分室印になります。はにわの兵士200円赤への分室局和文ローラー印、名古屋中央局郵政局内分室印ですが、名古屋中央局には今まで多くの分室が存在し、名称を変更したり改廃されたりして ...
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ニホンジカ10円コイル切手の為替櫛型印
2016/12/28
日付櫛型印のC欄に郵便局の番号が入った消印は為替印です。基本的には為替発行の際に押印される消印ですが、オークションなどでは切手上に押印されたものが出品されています。個人的には為替印を押印依頼した経験が ...
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新前島密1円ペアの平成2年標語Ⅱ期元号入り和欧文機械印
2016/12/20
元号入り和欧文機械印から現在の新和欧文機械印への移行は、1990年(平成2年)10月1日から全国218局で配備されました。今回の消印は変更前日の9月30日の平成2年元号入り和欧文機械印ですが、何と標語 ...
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リンボウガイ60円の昭和63年標語入り和文機械印
2016/12/14
郵便番号導入の際に認知度向上を目的に、1968年(昭和43年)から機械印の下に標語が付けられました。ですが認知度が高まるにつれて、下記のように廃止されています。ですが、他の消印変更と同様に告示は徹底さ ...
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新前島密1円田型の隅田川輸送センター駐在印
2016/12/12
鉄道郵便は昭和59年2月に国鉄の抜本的な合理化計画が発表され、3段階に分けて昭和61年9月で廃止されました。第1段階として昭和59年1月末で取り扱い便が廃止(取り扱い便は郵便車の車内で消印・区分作業が ...
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オオイトカケガイ62円のモリコーG3機械印
2016/12/8
G3機械印は、南足柄局で使用された押印機の名称になります。配備されたのは和文機械印の活字で、この印影を「G3機械印」と呼ぶようです。日付の字体が丸みを帯びており、平成元号の年号の「1」の上の部分が曲が ...
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マツ20円の「帯広局」試行ローラー印
2016/12/4
試行ローラー印は昭和50年4月1日から昭和53年12月31日まで、1期2期の消印を全国28局で試用されたものです。従来の直彫式から年号部を更埴式にして数年間使用できるようにしたものです。試用局は局によ ...
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恵喜童子像300円の平成直彫ローラー印
2016/12/2
恵喜童子像300円は1984年(昭和59年)4月3日に発行されました、発行時には300円という適正額面は少なく特殊料金郵便の混貼り用として多用されています。興福寺仏頭よりも消印が読みやすいために収集家 ...
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観音菩薩像10円切手帳ペーンの昭和39年櫛型印
2016/11/27
観音菩薩像10円の切手帳ペーンは2種類発行されています、オシドリ4枚と観音菩薩像8枚、観音菩薩像10枚タブ付です。1954年(昭和29年)から1964年(昭和39年)までの販売期間と日専では記載されて ...
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コブハクチョウ5円の平成直彫和文ローラー印
2016/11/26
和文ローラー印は昭和56年以降は下記の数例を除いては、年号部が交換できる更埴式に切り替えられました。しかし平成元年に東北・中国・四国郵政局管内の中央局と普通局、分室で年号部が彫刻された和文ローラー印が ...
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尾長鶏5円ペアの1953年三日月欧文印
2016/11/25
尾長鶏5円淡色の発行が1952年2月でハガキ額面用になります。前年12月発行の濃色は価値が高いのですが今回の消印は淡色、1953年のペアの東京中央局の三日月欧文印です。その当時の10円の外信印は船便の ...
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日光陽明門40円青の高輪局試行ローラー印
2016/11/22
試行ローラー印は従来、局名や年号を和文ローラー印に直接彫刻されていたものを経済性の面から数年間使用できるように年号活字を組み込ませる、更埴式にしたものです。背景には昭和48年のオイルショックや戦後初の ...
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観音菩薩像10円の県名カタカナローラー印
2016/11/13
昨日に引き続きまして観音菩薩像10円の消印になります。県名カタカナローラー印になりますが、使用済みの枚数が多いために比較的多く見かけます、しかし稀少な消印であることは間違いありません。ローラー印の場合 ...
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観音菩薩像10円の分室局和文ローラー印
2016/11/12
観音菩薩像10円は1953年(昭和28年)7月10日に発行されています、書状用額面料金ですが銭位からの改定になります。この切手はソメイヨシノ発行まで10年間使用され、消印バラエティや定常変種が多い切手 ...
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新キク15円コイル切手の年号部枠入り和文機械印
2016/11/11
昨日に引き続きまして今回は新キク15円のコイル切手です。1068年1月9日発行ですが、切手自動販売機の少ない時代ですのでコイル切手の使用済みは稀少なアイテムになります。オークションなどでも満月印などは ...