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平成切手キジバト80円の「丸の内局」インクジェット式機械印
2022/7/20
今回の消印も前回に引き続いて最近のキロボックスからのものです。キロボックスからはいろいろと面白い消印が出てきますが、そのような消印を見つけるのには知識が必要になります。知識とは、消印や切手、郵便局や郵 ...
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平成切手ウメ84円の令和3年「兵庫局」唐草削り和文機械印
2022/7/18
最近ですが、直近の時代のキロボックスを購入しました。このボックスは消印もれや記念切手を除いた物で主に普通切手のみのものですが、消印に関しては確認していないようです。ヤフオクで入手した物ですが、ボランテ ...
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新オオムラサキ75円の炭鉱局櫛型印(石狩昭和炭山局)
2022/7/13
今回の消印は炭鉱にあった郵便局で、昭和44年7月31日に廃止された「石狩昭和炭山局」の櫛型印です。炭山の意味は石炭の出る山、炭坑のある山、炭鉱という意味で炭山=炭鉱らしいです。昭和炭鉱は、かつて北海道 ...
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昔話「ねずみ浄土」の昭和54年トビ色選挙機械印(長野中央局)
2022/7/11
今回の消印は昭和50年代後半のキロボックスから出てきたもので、記念切手が貼られたトビ色選挙機械印です。昭和54年3月27日の長野中央局の消印ですので、おそらく,1979年4月8日と4月22日の2回に分 ...
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オオイトカケガイ62円の横バー無し消印もれ(高知中央局)
2022/7/6
今回の消印も消印もれ印になります。最近物のキロボックスから出てきたもので横バーの無い消印もれ印ですが、ほとんどの消印もれ印は局名と消印の文字の間に横バーがあります。ですので、このような横バーの無い消印 ...
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平成切手ウメ82円の局名削り消印もれ印(旭川東局)
2022/7/4
このブログでも過去に様々な消印もれ印をご紹介してきましたが、今回は局名が削られた消印もれ印になります。切手と台紙の境なのでその段差によって写っていないかと思いましたが、円部がハッキリ押印されているので ...
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弥勒菩薩像50円緑の昭和56年「封書額面」年賀櫛型印
2022/6/29
年賀状は基本的にはハガキで発送されるために年賀印は私製年賀ハガキに貼られた切手に押印されます。年賀状については昭和36年11月の集政省令により郵便はがき料金印面への消印は省略することがあるとし、昭和3 ...
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梵鐘60円の局名誤刻エラー元号入り和欧文機械印(阿倍野局)
2022/6/27
今回の消印も昭和50年代後半のキロボックスから出てきた消印ですが、有名な阿倍野局の誤刻エラーの元号入り和欧文機械印です。個人的にはキロボックスから見つけたのは初めてになりますが、阿倍野の「倍」を「部」 ...
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昭和48年/年賀「色絵土器皿」の年賀部抜けエラー機械印
2022/6/22
前回は日付と年賀の逆植エラー年賀機械印をご紹介しましたが、今回は同じ年賀切手の年賀部抜けです。切手とハガキの境の下部になりますので空間が空いて消印が押印されなかったのかと思いますが、唐草とリング部がハ ...
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昭和48年/年賀「色絵土器皿」の日付年賀逆植エラー機械印
2022/6/20
今回の消印も昭和50年代後半のキロボックスから出てきた物です。年賀と日付が逆になったエラー年賀機械印、局名は「静岡」までしか判読が出来ませんが逆植に気が付かなければ、かなりの数のエラー印が発生したとい ...
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新能面70円ペアの「甲府局」局名間が大きく空いた櫛型印
2022/6/15
前々回の当ブログでも紹介しました局名間が大きく空いた櫛型印、今回は甲府局の消印です。昭和50年代後半のキロボックスから出てきた物ですが、他の2文字漢字の局名よりも明らかに空間が空きすぎています。昭和4 ...
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電子切手1次スピード500円の実逓使用オンピース
2022/6/13
今回の消印は直近のキロボックスから出てきた物で、電子切手スピード500円の実逓使用のオンピースです。電子切手は昭和56年7月20日より東京、名古屋、大阪の各中央郵便局で開始となり昭和59年10月1日に ...
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はにわの兵士200円赤の「港北局」局名間が大きく空いた櫛型印
2022/6/8
今回も前回と同じキロボックスからの消印ですが、局名間が少し大きく空いた櫛型印です。神奈川県横浜市の港北局の消印ですがA欄に局名2文字が入っているのですが、あまりにも不自然に空いた局名部は不自然です。2 ...
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年号部が極端に寄った静岡県内局の和文ローラー印
2022/6/6
過去の当ブログでいろいろな変な和文ローラー印を紹介してきましたが、直近のキロボックスからも出てきました。このキロボックスは静岡県内の郵便局印が多く出てきたのですが、その中で和文ローラー印の年号部が極端 ...
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動植物国宝図案切手の「横浜中央局」試行印オンピース等4種
2022/6/1
今回の試行印も今月のブログで紹介した試行印と同じキロボックスから出てきたものです。消印は横浜中央局の試行印ですが下記の難易度表(郵趣からのもの)では難易度ランクになっていますが、ランク以上に収集するに ...
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梵鐘60円の1986年「神戸中央局」日付部逆植元号入り和欧文機械印
2022/5/30
今回の消印は以前見た昭和60年代前半のキロボックスから出てきたものです。一見では見過ごしてしまいそうですが、良く見ると「日付部」が逆になっています。いわゆる「逆リング」と呼ばれるエラー印で、日付を変え ...
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1967年/国体記念切手の「本郷局」日立式和文機械印
2022/5/25
今回は本郷局の日立式和文機械印です。直近で見た昭和50年代後半のキロボックスから出てきたもので記念切手に押印された非常に美しい満月印です。日立式和文機械印のついては下記に簡単に記載しましたが、他のメー ...
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弥勒菩薩像50円緑の局名文字間が不自然な櫛型印(佐賀湊局)
2022/5/23
昭和50年代のキロボックスから出てきた少し変わった消印を今まで紹介してきましたが、今回の櫛型印はあまり見かけない局名バランスの櫛型印です。佐賀県唐津市にある湊局の消印ですが、「佐賀湊」の3文字の場合櫛 ...
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狛犬250円他の静岡局試行印オンピース
2022/5/18
前回は和歌山局の試行印オンピースをご紹介しましたが、今回は同じキロボックスからの物で難易度Eの静岡局の試行印です。今回のキロボックスからは静岡局は3枚出てきました、しかしこれは偶然のあって和歌山局同様 ...
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梵鐘60円の和歌山局試行印オンピース
2022/5/16
今回の消印は直近で見たキロボックスから出てきた消印です。そのキロボックスは昭和50年後半から昭和60年代の物で、主に封書額面50円と60円時代の物で試行印が多く入っていました。その試行印の中でも稀少局 ...
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人物画像鏡80円の平成6~8年実逓オンピース6種
2022/5/11
今回の消印は「人物画像鏡80円」ですが、当時のキロボックスを見ても1箱に1~2枚しか入っておらず実逓での消印収集が非常に困難な切手でもありました。昭和56年7月の発行ですが外信便や第3種重量便などの額 ...
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2000年/年賀切手への「2000年1月1日年賀」和欧文機械印2種
2022/5/9
郵政省では西暦2000年紀へ移行するのあたり、「2000.1.1.年賀」の和欧文機械印を使用しました。1999年12月15日から20日までに窓口またはポストに投函された年賀郵便物に押印されました。使用 ...
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オオイトカケガイ62円の平成4年櫛型印(北海道局3種)
2022/5/4
今回の消印も切手収集家から入手したキロボックスからの消印です。櫛型印は昭和61年4月1日に全国306の特定局で丸型印へ切り替わり、その後順次全国の郵便局で平成6年頃までに丸型印へ切り替わりました。無集 ...
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2000年/お年玉年賀80円の年賀丸型印(徳島中央局)
2022/5/2
切手収集家のキロボックスからは様々な消印が出てきましたが、今回の消印は2000年のお年玉年賀切手「飛竜」80円の年賀丸型印です。年賀状は通常ハガキで出しますので、80円は封書額面の年賀切手が貼られた年 ...
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平成切手ヤマセミ80円の巨大サイズ消印もれ印(生野局)
2022/4/27
今回の消印も前回同様のキロボックスからの物で同じ消印もれ印です。しかしサイズが大きい、正確に計測しておりませんが丸型印並みに大きい消印ですが、何故このようなサイズなのかわかりませんが、おそらく丸型印と ...
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平成切手メジロ50円の上下書体が異なる消印もれ印
2022/4/25
前回同様に消印もれ印の紹介になります。最近ですが切手収集家が手放した消印類のキロボックスを入手し整理の途中で出てきた消印のひとつです。このブログでも過去にさまさまな「消印もれ印」を紹介しましたが、今回 ...
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迦陵頻伽120円赤のD欄県名入り櫛型印(日本赤十字社病院内局)
2022/4/20
今回の消印は昭和40年~50年代のキロボックスから出てきた消印です。切手は迦陵頻伽120円の赤(通称:赤けまん)への消印ですが、この切手は凹版印刷であるため消印の乗りが悪く判読できる消印が非常に少ない ...
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平成切手メジロ50円の〒マーク縦棒無し消印モレ印
2022/4/18
今回の消印は随分前に整理した最近物のキロボックスから出てきた少し変わった消印です。郵便物に貼られた切手は投函された地域の集配局の消印が押印されて宛先へ配達されるのですが、その際に集配局の消印が漏れてし ...
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新金魚7円の「年賀文字ズレ」堺局年賀機械印
2022/4/13
今回も前回に引き続いて、キロボックスからの年賀文字ズレの機械印です。今回の消印は「年賀」の文字のみが左側へ偏ってズレています。年賀用の機械印を使用せずに、通常の和文機械印に年賀の文字のみ更埴した可能性 ...
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新金魚7円の「文字ズレ」座間局年賀機械印
2022/4/11
前回は年賀文字間の狭い年賀機械印を紹介しましたが、今回は文字ズレで年号、月日、年賀の文字がそれぞれズレています。文字を更埴の際に何らかの理由でズレてしまったと思われますが、昭和時代の年賀機械印にはこの ...
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新金魚7円の「年賀文字間詰まり」年賀機械印(福岡赤間局)
2022/4/6
ここ数回紹介している消印が出てきたキロボックスからは年賀機械印が多く出てきましたが、その中から年賀も文字間が極端に詰まった年賀機械印を紹介します。台切手は新金魚7円で福岡赤間局(現在は宗像局)の消印、 ...
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新タンチョウヅル100円の局名が小さな「千葉中央局」和文ローラー印
2022/4/4
このブログでもキロボックスから出てきた不自然な消印を紹介してきましたが、今回の消印も和文ローラ印ですが局名の4文字が何故か小さい「千葉中央局」の消印です。現在使用されている年月日が更埴式の和文ローラー ...
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ハガキ額面30円時代の「短期使用印切手」5種類
2022/3/30
昭和56年1月20日に郵便料金の値上げがあり封書額面が50円から60円になりましたが、ハガキ料金は20円から40円に倍増することから昭和56年3月31日までは暫定的に30円に据え置かれました。整理した ...
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梵鐘60円の昭和59年「秋田和田局」試行印
2022/3/28
前回は整理したキロボックスから出てきた試行ローラー印ですが、今回は試行印です。試行印も200ピース程度出てきたのですが、稀少局の秋田和田局のほぼ満月印が出てきました。試行印は櫛型印の後継印として昭和5 ...
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新ヤマドリ80円他の昭和50年/春日井局試行ローラー印
2022/3/23
今回の消印も同じキロボックスから出てきた消印ですが、昭和50年の春日井局の試行ローラー印です。消印が少し薄いのでわかりにくいのですが、局名と年号が判読でき、年号と日付部の間に横バーがないのが特徴です。 ...
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カモシカ8円の第4種通信教育便の消印(昭和56年2月21日の和文機械印)
2022/3/21
前回に引き続いて同じキロボックスからの消印です。第4種の通信教育便に使用されたと思われる、カモシカ8円やベニオキナエビス4円、ナンテン6円やカブトムシ12円貼りの機械印のオンピースが大量に出てきたので ...
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A欄の局名間が大きく空いたニホンジカ10円の櫛型印(北九州市若松局)
2022/3/16
2月末に昭和40年から50年代にかけての普通切手のキロボックスを入手しました。ミカン箱サイズにスーパーマーケットの袋に小分けになった動植物国宝図案切手の紙付で、見た限りではボランティア団体からではなく ...
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額面印字コイル80円の年号数字抜け丸型印
2022/3/14
今回の消印は平成になってからのものです。郵便料金の度重なる改正に対応するために、発売時に額面を印字するコイル切手を1997年4月より全国297か所の郵便局へ設置されました。2007年7月にゆうゆう窓口 ...
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発光切手「旧キク15円」の昭和42年和文機械印(大宮局)
2022/3/9
前回に引き続いて同じキロボックスから出てきた旧キク15円の発光切手ですが、消印は昭和42年4月の大宮局の和文機械印です。新しく入手した資料によれば、発光切手の実験が大宮局に選定されたのは局舎建て替えの ...
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発光切手「旧キク15円」の足立局櫛型印3種
2022/3/7
今回の消印も昭和40年代後半のキロボックスより出てきた消印で、旧キク15円発光切手の東京「足立局」の櫛型印で紙付で3枚出てきました。埼玉県以外の発売県近隣郵便局の使用印です。発光切手は郵便の自動化を進 ...
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桂離宮110円の局名間バー入り櫛型印(大分局)
2022/3/2
前回に引き続いて、桂離宮110円の消印をご紹介します。この消印は昭和40年代後半のキロボックスから出てきたものですが、桂離宮切手は3ピース出てきた中のひとつです。この切手の発行枚数は約8000万枚(昭 ...
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桂離宮110円の昭和48年唐草和文機械印(飯田局)
2022/2/28
桂離宮110円切手は昭和41年7月1日の料金改正に伴い、外信航空書状の第3地域(中近東・ヨーロッパ・南米・アフリカ等)への適合額面切手とて発行されました。国内でも書籍小包などでの適合額面がありましたが ...
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新金魚7円の「モリコー数字使用」の年賀和文機械印(国立局)
2022/2/23
今回の消印も以前整理した昭和40年代後半のキロボックスから出てきた消印です。昭和47年の国立局の年賀機械印ですが、月の「1」の数字にセリフが付いています。通常の機械印にはセリフはないのですが、この国立 ...
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マツ20円の日付部逆リング和文機械印(尼崎北局)
2022/2/21
今回の消印は40年代後半から50年代前半時代のキロボックスから出てきたエラー印です。通称「逆リング」と呼ばれているもので、機械印の日付部のリング部を逆に更埴市手消印を押印してしまったものです。和文機械 ...
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弥勒菩薩像50円緑の日付数字の変な唐草和文機械印
2022/2/16
今回の消印は以前入手して整理した百枚束に入っていたもので、何かが変だと感じていたものです。キロボックスでもオフペーパーでも消印を見ているうちに、変な消印に気が付きます。数字の大きさや配置、バランスなど ...
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はにわの兵士200円赤の局名間凸部入り櫛型印(小山局)
2022/2/14
今回の消印も昭和50年代のキロボックスからの消印です。櫛型印の局名に凸部があるものですが、局名は栃木県小山局の消印でちなみに静岡県の小山局には静岡の記載があります。局名間バー入りの櫛型印は昭和40年~ ...
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新金魚7円の「田園調布局」局名配置が円形の消印モレ印
2022/2/9
当ブログでも過去に様々なタイプの「消印モレ印」を紹介してきましたが、今回の消印モレ印は「田園調布局」で局名が消印の円形に沿って配置された珍しいものです。通常であれば横1行あるいは横2行で局名が彫られる ...
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オオイトカケガイ62円ペアの「荒屋局」年号削り和文ローラー印
2022/2/7
今回の消印も「現行切手頒布会」頒布品の中にあった消印の一つです。有名な岩手県「荒屋局」で昭和63年の年号を削って平成3年として使用した和文ローラー印ですが、解説書を見ますと平成3年の3の年号活字がユル ...
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郵番号宣伝切手2次15円の1968年12月「日本橋局」和欧文機械印
2022/2/2
今回の消印も昭和50年代のキロボックスから出てきた消印で、郵便番号宣伝切手が大量に出てきたその1枚です。よく見ないと見逃してしまいそうな消印は、1968年12月30日の「日本橋局」の和欧文機械印で和欧 ...
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新タンチョウヅル100円の年号が極端に離れた和文ローラー印(山口局)
2022/1/31
昨年の11月15日と12月8日に年号部の数字間が極端に離れた総和51年の和文ローラー印、「萩局」と「宇部局」の消印を紹介しましたが最近調べた昭和50年代半ばのキロボックスからも同じような消印が出てきま ...