切手収集を始めて40年、動植物国宝切手や平成切手また戦後の記念切手の消印バラエティを中心に収集、オークションへも参加しております。今までのコレクションの中からいろいろな消印を様々な資料を含めてご紹介していきます。

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平成切手ニホンシカ20円の外国着印

平成切手 消印資料

平成切手ニホンシカ20円の外国着印

2016/4/8  

今回の消印ですが、シンガポールの外国着印です。パクボーの表示がありませんので、私の現在の知識では何ともいえないので申し訳ありませんが、日本での消印が押印されず現地の郵便局印が押されたものだと推測されま ...

はにわの兵士200円赤の分室局和文ローラー印

動植物国宝

はにわの兵士200円赤の分室局和文ローラー印

2016/4/7  

はにわの兵士200円赤切手は1976年1月25日に、郵便料金値上げ(ハガキが10円から30円、書状が20円から50円)と同時に発行されました。発行目的は簡易書留と速達用です。従来の薄い赤茶の200円切 ...

観音菩薩像10円切手帳ペーンの櫛型印

動植物国宝

観音菩薩像10円切手帳ペーンの櫛型印

2016/4/6  

観音菩薩像10円の切手帳ペーンは2種類発行されています。オシドリ5円と一緒になったものが1959年4月20日、観音菩薩像10枚にタブ付が1954年11月20日です。今回の消印ですが、目打ちが貫通してい ...

旧ヤマドリ80円の唐草和文機械印

動植物国宝

旧ヤマドリ80円の唐草和文機械印

2016/4/5  

旧ヤマドリ80円は1965年(昭和40年)12月1日に発行されました。発行目的ですが、定形の書留や配達証明などの重量便加貼、外信書状用だと思われます。次の新ヤマドリが1971年発行ですので約6年間の使 ...

平成切手メジロ小型シート単辺の和文機械印

平成切手

平成切手メジロ小型シート単辺の和文機械印

2016/4/4  

今回の切手は平成切手メジロとヤマセミの小型シート、「動物模様」のメジロ切抜き単辺です。右下コーナーで下に銘版付になりますと、その小型シートのみになります。「花模様」では銘版が左下コーナーのヤマセミの下 ...

新マリモ55円の静岡局試行印

動植物国宝 消印資料

新マリモ55円の静岡局試行印

2016/4/3  

試行印は昭和1982年(昭和57年)5月31日から全国71局にて使用開始されました。従来の櫛型印に変わるものとしての試用テストが目的ですが、結局昭和61年に丸型印へ変更されました。試行期間は2年間でし ...

平成切手キジバト80円の丸二タイプエラー印

平成切手

平成切手キジバト80円の丸二タイプエラー印

2016/4/2  

丸型印のエラー印につきましては、今までのブログでも記載してまいりましたが、昭和61年4月1日の丸型印導入の際での櫛型印との併用などによるエラー印発生が多くありました。昭和60年以降から平成初期(だいた ...

風神90円灰金のD欄県名入り櫛型印

動植物国宝

風神90円灰金のD欄県名入り櫛型印

2016/4/1  

風神90円灰金は1966年12月20日に、主に小包や第2世帯宛の外信書状用として発行された切手です。青風神を引き継いだ切手でですが、切り替えには時間がかかったようです、従って1966年の使用印は12日 ...

はにわの兵士210円の分室局和文ローラー印

動植物国宝

はにわの兵士210円の分室局和文ローラー印

2016/3/31  

今回に切手は、はにわの兵士210円です。1989年4月1日の消費税導入に伴う郵便料金値上げで、速達料金が200円から210円になったため、1989(平成1)年6月1日に発行されました。6月1日にその他 ...

東京開都500年記念切手の発行月櫛型印

記念切手

東京開都500年記念切手の発行月櫛型印

2016/3/30  

1956年10月1日に発行されました「東京開都500年記念」の櫛型印、発行月印になります。東京開都記念切手の発行枚数は500万枚、その当時の記念切手としてはほとんどが500万枚前後ですので使用済みも少 ...

吉祥天立像1000円の銀座局超特急郵便印

動植物国宝 消印資料

吉祥天立像1000円の銀座局超特急郵便印

2016/3/29  

今回の消印ですが、銀座局の超特急郵便の消印です。 使用期間の短い「東京中央局」印は稀少だと思われます。     (消印の推移) 東京南部小包集中局 東京中央局 銀座局 超特急郵便 ...

国体記念切手の分室局和文ローラー印

記念切手

国体記念切手の分室局和文ローラー印

2016/3/28  

今回は、1979年第34回国体記念切手の大阪中央局毎日ビル内分室の和文ローラー印になります。記念切手への分室局印は収集家の間でも人気のあるアイテムです。この局は廃止局印です。 (第35回国体) ・名称 ...

平成切手キジバトのナンバリング日付印

平成切手 消印資料

平成切手キジバトのナンバリング日付印

2016/3/27  

東京及び関東郵政局内の10の特定局で、ナンバリング(文字輪式)の和文日付印が、平成3年6月1日より配備され平成5年7月末まで使用されていました。あくまで試用ということで配備されたようですが、特徴は通常 ...

観光地百選(宇治川)の和文ローラー印

記念切手

観光地百選(宇治川)の和文ローラー印

2016/3/26  

観光地百選記念切手は1951年から1953年にかけて、全部で20種類発行されました。観光地百選とは戦後占領期の1950年に毎日新聞社が主催して選定されました100箇所の日本の観光地です。山岳、平野等1 ...

ふみの日切手の鉄道郵便駐在印(広島元旦印)

消印資料 記念切手

ふみの日切手の鉄道郵便駐在印(広島元旦印)

2016/3/24  

・鉄道郵便に関してはウィキペディアによると下記のように記載されています。駐在印は各本局、分局での押印になります。 (ウィキペディアより) ・郵便物の運送に必要な設備を有する車両(郵便車)を連結して郵便 ...

旧能面70円の「新宿局」和欧文機械印

動植物国宝

旧能面70円の「新宿局」和欧文機械印

2016/3/23  

・和欧文機械印が登場したのが1968年の12月、その後順次全国の局へ配備されました。今回紹介する旧能面の和欧文機械印は結構稀少です。他には、旧アジサイ25円や旧金魚7円、などが稀少アイテムになります。 ...

東京中央局のインクジェット式和欧文機械印

平成切手

東京中央局のインクジェット式和欧文機械印

2016/3/22  

2007年に新型の押印機を導入しています。インクジェット式の押印機で波消部分が長い消印です。導入は東京中央、銀座、日本橋、渋谷局です。東京中央局は2007年1月23日からですが、初日印については郵便押 ...

動植物国宝

旧オオムラサキ75円の分室局櫛型印

2016/3/21  

1951年11月1日の郵便料金改訂により銭位切手が不要になり、1952年度から発行されたのが第2次動植物国宝図案切手の円位シリーズになります。旧オオムラサキ75円は1956年6月20日に発行されたグラ ...

自然保護シリーズ「ゲンジボタル」の鉄道郵便印

記念切手

自然保護シリーズ「ゲンジボタル」の鉄道郵便印

2016/3/20  

自然保護シリーズ切手は1975年から1976年にかけて、5集20枚発行されています。途中、郵便料金値上げもあり20円から50円へ変更されました。今回の鉄道郵便印はキロボックスからの実逓印です。札幌郵便 ...

延暦寺根本中堂60円の唐草和文機械印

動植物国宝

延暦寺根本中堂60円の唐草和文機械印

2016/3/19  

この切手は1966年7月1日の郵便料金改正の11日前、6月20日に発行されました。発行目的は書留料金や第1世帯宛航空書状用です。初期使用例が少なく1966年消印は稀少ではありますが、料金改正前の11日 ...

梵鐘60円の分室局「新宿北落合長崎」櫛型印

動植物国宝

梵鐘60円の分室局「新宿北落合長崎」櫛型印

2016/3/18  

今回の消印は分室局の櫛型印です。新宿北局落合長崎分室の満月印になります。この分室局印ですが消印は比較的よく見かけますが、集配業務を行う唯一の分室であったことも理由の一部だと思います。この局の変遷は下記 ...

平成ヤマセミ2000年の年賀和欧文機械印

平成切手

平成ヤマセミ2000年の年賀和欧文機械印

2016/3/17  

西暦2000年を記念して、2000年(平成12年)の年賀郵便物に対してのみ押印された消印、年賀和欧文機械印です。1999年(平成11年)12月15日から20日までに投函された年賀状のみに押印されました ...

文化人切手「西周」の櫛型満月印

記念切手

文化人切手「西周」の櫛型満月印

2016/3/16  

今回は記念切手、文化人切手の「西周」(にしあまね)の櫛型印です。文化人切手は昭和24年から27年まで18人発行されました。発行枚数が4回目までが各3000万枚、その後は各1000万枚でしたが、昭和26 ...

「晴海」局のインクジェット和欧文機械印

記念切手

「晴海」局のインクジェット和欧文機械印

2016/3/15  

2007年に新型の押印機を導入しています。インクジェット式の押印機で波消部分が長い消印です。導入は東京中央、銀座、日本橋、渋谷局です。その後に波消部が短くなった機械印が、渋谷9月19日、日本橋9月25 ...

動植物国宝 消印資料

アブラナモンシロチョウ40円の大阪中央局直彫ローラー印

2016/3/14  

今回は大阪中央局の昭和57年使用の直彫ローラー印です。和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移していきます。この直彫ローラー印は、昭和56年から使用開始された年号更埴式への切り替え期に現れたも ...

第1次国立公園「雲仙5円」の発行初日櫛型印

記念切手

第1次国立公園「雲仙5円」の発行初日櫛型印

2016/3/13  

今回の消印は国立公園シリーズ1次の雲仙国立公園の発行初日印になります。この当時の発行初日印は、郵便切手収集家によるものがほとんどですので、今回の消印ついても同様であると推測されます。この国立公園ですが ...

平成切手メジロの銀座局インクジェット和欧文機械印

平成切手

平成切手メジロの銀座局インクジェット和欧文機械印

2016/3/12  

2007年に新型のインクジェット式の押印機を導入、で波消部分が長い消印です。導入は東京中央、銀座、日本橋、渋谷局です。その後に波消部が短くなった機械印が、渋谷9月19日、日本橋9月25日、銀座9月26 ...

お年玉年賀切手への兵庫丹南局エラー年賀印

年賀切手 消印資料

お年玉年賀切手への兵庫丹南局エラー年賀印

2016/3/11  

今回は以前ご紹介した年賀印のエラーになります。この年賀印も、昭和60年代から平成初期にかけての櫛型印から丸型印へ昭和61年4月1日に移行した時期に、平行して使用された試行印のエラータイプの年賀印になり ...

尾長鶏5円の昭和31年絵入り年賀櫛型印

動植物国宝 消印資料

尾長鶏5円の昭和31年絵入り年賀櫛型印

2016/3/10  

絵入り年賀印は、昭和11年から15年、昭和25年から31年まで使用されていた年賀印です。消印に年賀の表示は無く、すべての局で使用されていた訳ではないようです。昭和25年から26年までは年賀切手は2円、 ...

新はにわの馬65円の分室局櫛型印(廃止局印)

動植物国宝

新はにわの馬65円の分室局櫛型印(廃止局印)

2016/3/9  

今回の消印は廃止局の分室局印でになります。東京中央局日活ビル内分室印です。日活といいいますと、昭和20年から30年代の映画黄金期に一斉を風靡した映画会社です。その時代はプロ野球も映画配給会社が保有して ...

年賀切手

1991年年賀切手へのエラー年賀印

2016/3/8  

今回もエラー消印ですが、年賀印のエラーになります。この年賀印も、昭和60年代から平成初期にかけての櫛型印から丸型印へ昭和61年4月1日に移行と同じように、この移行作業ですが全局一斉というわけではなかっ ...

記念切手

60円時代記念切手のエラー櫛型印

2016/3/7  

昭和60年代から平成初期にかけては、消印の以降時期にまず櫛型印から丸型印へ昭和61年4月1日に移行されました。この移行作業ですが全局一斉というわけではなかったようです。この時期ですが、昭和57年5月3 ...

風神90円茶金の和欧文機械印

動植物国宝

風神90円茶金の和欧文機械印

2016/3/6  

風神90円茶金は1966年(昭和41年)12月20日に青風神を引き継いで発行されました。主に小包や第2地帯宛外信書状用ですが、1971年には次の赤風神が発行されたため、この切手は主に赤風神発行後での速 ...

切手趣味週間「市川蝦蔵」の櫛型満月印

記念切手

切手趣味週間「市川蝦蔵」の櫛型満月印

2016/3/5  

今回は1951年11月1日発行の切手趣味週間「市川蝦蔵」の櫛型印、発行月使用の満月印になります。前年の「ビードロを吹く娘」同様に、この東洲斎写楽画「市川蝦蔵」も迫力のある切手ですね。昭和25年前後に記 ...

新タンチョウヅル田型の分室局和文ローラー印

動植物国宝

新タンチョウヅル田型の分室局和文ローラー印

2016/3/4  

今回は分室局和文ローラー印です。新タンチョウヅル100円田型への神戸中央局国際ビル内分室の和文ローラー印になります。田型の中央への押印ですが、100面シートからの切り離しです。別納での押印になります。 ...

記念切手への平成5年旧波+唐草和文機械印

記念切手

記念切手への平成5年旧波+唐草和文機械印

2016/3/3  

今回ご紹介するのは、平成5年発行の記念切手に押印された、平成5年の旧波+唐草和文機械印です。和文機械印が現在のものに切り替わったのが、平成2年10月1日でした。波部分も新波に変更されましたが、ご多分の ...

記念切手

国立公園「西海」ペアの初日機械ハト印

2016/3/2  

今回の消印は国立公園切手「西海」7円ペアに押印された、初日機械ハト印になります。東京中央局でハトのマークも何とか切手上に収まっています。予測するに、この切手は初日カバーに貼って押印された物をはがした消 ...

カブトムシ12円の徳島局 試行ローラー印(消印資料)

動植物国宝 消印資料

カブトムシ12円の徳島局 試行ローラー印(消印資料)

2016/3/1  

和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移しています。今回は、「試行ローラー印」です。昭和51年の徳島局のものです。この試行ローラー印は、昭和50年・51年の1期(年号と日付の間に何もないもの) ...

弥勒菩薩像175円の南足柄局G3型和文機械印

動植物国宝 消印資料

弥勒菩薩像175円の南足柄局G3型和文機械印

2016/2/29  

昭和59年~62年にかけて、モリコー式の機械印2種類が試験使用されました。昭和59年春に蕨、麹町、横浜港の3局に配備され約2年間(麹町は平成2年迄)試用された和欧文機械印の押印機(M6型)。昭和62年 ...

弥勒菩薩像50円緑のホテルニュージャパン局印

動植物国宝

弥勒菩薩像50円緑のホテルニュージャパン局印

2016/2/28  

今回の消印はホテルニュージャパン内局印です。東京都千代田区永田町にあった「ホテルニュージャパン」ですが、昭和57年2月に火災で閉鎖されその後廃業になっています。このホテルは、1960年に開業、当時は1 ...

弥勒菩薩像50円小豆の分室局櫛型印

動植物国宝

弥勒菩薩像50円小豆の分室局櫛型印

2016/2/27  

弥勒菩薩像50円小豆切手は、1966年12月に主に速達や簡易書留料金の加貼用として発行されました。茶色からの引継ぎですが切り替えには半年ほどかかったようです。ですのでこの切手の初期使用は大変少ないです ...

迦陵頻伽120円赤の櫛型印

動植物国宝

迦陵頻伽120円赤の櫛型印

2016/2/26  

この切手は1966年12月に「紫けまん」を引き継ぐ額面として発行されました。引継ぎまでに時間がかかったため、初期の使用印は少ないです。1972年2月に書留書状料金が120円となったため、それ以降の消印 ...

日光東照宮陽明門40円赤のD欄県名入り櫛型印

動植物国宝

日光東照宮陽明門40円赤のD欄県名入り櫛型印

2016/2/25  

日光東照宮陽明門40円赤は、1962年5月10日に第3次動植物国宝シリーズ切手の一環として発行されました。1961年6月1日の郵便料金値上げに伴っての額面変更と、凸版や凹版切手をグラビア印刷に切り替え ...

切手趣味週間「見返り美人」の櫛型印

記念切手

切手趣味週間「見返り美人」の櫛型印

2016/2/24  

昭和23年11月発行の切手趣味週間「見返り美人」のC欄都道府県名入り櫛型印です。昭和23年12月の消印のようですので、発行翌月になります。C欄都道府県名入り櫛型印は昭和24年頃まで使用されていたようで ...

記念切手のインクジェット式和欧文機械印

記念切手

記念切手のインクジェット式和欧文機械印

2016/2/23  

2007年に新型の押印機を導入しています。インクジェット式の押印機で波消部分が長い消印です。導入は東京中央、銀座、日本橋、渋谷局です。その後に波消部が短くなった機械印が、渋谷9月19日、日本橋9月25 ...

リンボウガイペーン切手の熊本甲佐局 試行印

動植物国宝

リンボウガイペーン切手の熊本甲佐局 試行印

2016/2/22  

今回は試行印の紹介です。1982年(昭和57年5月31日)より、全国71局にて使用された三日月試行印です。櫛型印からの後継印として試験的に使用されたものです。画像の消印は、稀少で有名な那覇局印です。那 ...

稀少な消印のコピー消印切手について(消印資料)

動植物国宝 消印資料

稀少な消印のコピー消印切手について(消印資料)

2016/2/21  

今回は稀少消印のご紹介です。和欧文機械印には使用期間の短い局があります。その消印の収集はかなり難しく稀少なものです。下記に様々な資料を参考に記載しました。是非、ご自分のコレクションをご確認ください。稀 ...

はにわの兵士200円薄茶の櫛型印

動植物国宝

はにわの兵士200円薄茶の櫛型印

2016/2/20  

はにわの兵士200円は1974年11月に薄茶色のものが最初に発行されました。この前の200円が音声菩薩赤で、この切手の発行から2年半後ですが、何故はにわの兵士が発行されたのかは確かではありませんが、こ ...

電子切手スピードの欧文ローラー印

動植物国宝

電子切手スピードの欧文ローラー印

2016/2/19  

電子切手は1981年(昭和56年)7月20日から開始されました。当初は郵便局のみでの引き受けでしたが、1984年(昭和59年)10月1日より取り扱いが拡大され、電子郵便専用端末が設置されていない郵便局 ...

年賀切手の分室局櫛型印

記念切手

年賀切手の分室局櫛型印

2016/2/18  

今回は年賀切手に押印された分室局の櫛型印になります。名古屋中央局には、戦後ですがさまざまな分室が今まで存在し、今での複数あります。郵便局のホームページでは、現在名古屋中央局の分室は3つになります。 今 ...

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