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旧オオムラサキ75円の分室局櫛型印
2016/3/21
1951年11月1日の郵便料金改訂により銭位切手が不要になり、1952年度から発行されたのが第2次動植物国宝図案切手の円位シリーズになります。旧オオムラサキ75円は1956年6月20日に発行されたグラ ...
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自然保護シリーズ「ゲンジボタル」の鉄道郵便印
2016/3/20
自然保護シリーズ切手は1975年から1976年にかけて、5集20枚発行されています。途中、郵便料金値上げもあり20円から50円へ変更されました。今回の鉄道郵便印はキロボックスからの実逓印です。札幌郵便 ...
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延暦寺根本中堂60円の唐草和文機械印
2016/3/19
この切手は1966年7月1日の郵便料金改正の11日前、6月20日に発行されました。発行目的は書留料金や第1世帯宛航空書状用です。初期使用例が少なく1966年消印は稀少ではありますが、料金改正前の11日 ...
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梵鐘60円の分室局「新宿北落合長崎」櫛型印
2016/3/18
今回の消印は分室局の櫛型印です。新宿北局落合長崎分室の満月印になります。この分室局印ですが消印は比較的よく見かけますが、集配業務を行う唯一の分室であったことも理由の一部だと思います。この局の変遷は下記 ...
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平成ヤマセミ2000年の年賀和欧文機械印
2016/3/17
西暦2000年を記念して、2000年(平成12年)の年賀郵便物に対してのみ押印された消印、年賀和欧文機械印です。1999年(平成11年)12月15日から20日までに投函された年賀状のみに押印されました ...
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文化人切手「西周」の櫛型満月印
2016/3/16
今回は記念切手、文化人切手の「西周」(にしあまね)の櫛型印です。文化人切手は昭和24年から27年まで18人発行されました。発行枚数が4回目までが各3000万枚、その後は各1000万枚でしたが、昭和26 ...
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「晴海」局のインクジェット和欧文機械印
2016/3/15
2007年に新型の押印機を導入しています。インクジェット式の押印機で波消部分が長い消印です。導入は東京中央、銀座、日本橋、渋谷局です。その後に波消部が短くなった機械印が、渋谷9月19日、日本橋9月25 ...
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アブラナモンシロチョウ40円の大阪中央局直彫ローラー印
2016/3/14
今回は大阪中央局の昭和57年使用の直彫ローラー印です。和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移していきます。この直彫ローラー印は、昭和56年から使用開始された年号更埴式への切り替え期に現れたも ...
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第1次国立公園「雲仙5円」の発行初日櫛型印
2016/3/13
今回の消印は国立公園シリーズ1次の雲仙国立公園の発行初日印になります。この当時の発行初日印は、郵便切手収集家によるものがほとんどですので、今回の消印ついても同様であると推測されます。この国立公園ですが ...
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平成切手メジロの銀座局インクジェット和欧文機械印
2016/3/12
2007年に新型のインクジェット式の押印機を導入、で波消部分が長い消印です。導入は東京中央、銀座、日本橋、渋谷局です。その後に波消部が短くなった機械印が、渋谷9月19日、日本橋9月25日、銀座9月26 ...
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お年玉年賀切手への兵庫丹南局エラー年賀印
2016/3/11
今回は以前ご紹介した年賀印のエラーになります。この年賀印も、昭和60年代から平成初期にかけての櫛型印から丸型印へ昭和61年4月1日に移行した時期に、平行して使用された試行印のエラータイプの年賀印になり ...
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尾長鶏5円の昭和31年絵入り年賀櫛型印
2016/3/10
絵入り年賀印は、昭和11年から15年、昭和25年から31年まで使用されていた年賀印です。消印に年賀の表示は無く、すべての局で使用されていた訳ではないようです。昭和25年から26年までは年賀切手は2円、 ...
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新はにわの馬65円の分室局櫛型印(廃止局印)
2016/3/9
今回の消印は廃止局の分室局印でになります。東京中央局日活ビル内分室印です。日活といいいますと、昭和20年から30年代の映画黄金期に一斉を風靡した映画会社です。その時代はプロ野球も映画配給会社が保有して ...
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1991年年賀切手へのエラー年賀印
2016/3/8
今回もエラー消印ですが、年賀印のエラーになります。この年賀印も、昭和60年代から平成初期にかけての櫛型印から丸型印へ昭和61年4月1日に移行と同じように、この移行作業ですが全局一斉というわけではなかっ ...
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60円時代記念切手のエラー櫛型印
2016/3/7
昭和60年代から平成初期にかけては、消印の以降時期にまず櫛型印から丸型印へ昭和61年4月1日に移行されました。この移行作業ですが全局一斉というわけではなかったようです。この時期ですが、昭和57年5月3 ...
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風神90円茶金の和欧文機械印
2016/3/6
風神90円茶金は1966年(昭和41年)12月20日に青風神を引き継いで発行されました。主に小包や第2地帯宛外信書状用ですが、1971年には次の赤風神が発行されたため、この切手は主に赤風神発行後での速 ...
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切手趣味週間「市川蝦蔵」の櫛型満月印
2016/3/5
今回は1951年11月1日発行の切手趣味週間「市川蝦蔵」の櫛型印、発行月使用の満月印になります。前年の「ビードロを吹く娘」同様に、この東洲斎写楽画「市川蝦蔵」も迫力のある切手ですね。昭和25年前後に記 ...
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新タンチョウヅル田型の分室局和文ローラー印
2016/3/4
今回は分室局和文ローラー印です。新タンチョウヅル100円田型への神戸中央局国際ビル内分室の和文ローラー印になります。田型の中央への押印ですが、100面シートからの切り離しです。別納での押印になります。 ...
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記念切手への平成5年旧波+唐草和文機械印
2016/3/3
今回ご紹介するのは、平成5年発行の記念切手に押印された、平成5年の旧波+唐草和文機械印です。和文機械印が現在のものに切り替わったのが、平成2年10月1日でした。波部分も新波に変更されましたが、ご多分の ...
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国立公園「西海」ペアの初日機械ハト印
2016/3/2
今回の消印は国立公園切手「西海」7円ペアに押印された、初日機械ハト印になります。東京中央局でハトのマークも何とか切手上に収まっています。予測するに、この切手は初日カバーに貼って押印された物をはがした消 ...
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カブトムシ12円の徳島局 試行ローラー印(消印資料)
2016/3/1
和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移しています。今回は、「試行ローラー印」です。昭和51年の徳島局のものです。この試行ローラー印は、昭和50年・51年の1期(年号と日付の間に何もないもの) ...
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弥勒菩薩像175円の南足柄局G3型和文機械印
2016/2/29
昭和59年~62年にかけて、モリコー式の機械印2種類が試験使用されました。昭和59年春に蕨、麹町、横浜港の3局に配備され約2年間(麹町は平成2年迄)試用された和欧文機械印の押印機(M6型)。昭和62年 ...
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弥勒菩薩像50円緑のホテルニュージャパン局印
2016/2/28
今回の消印はホテルニュージャパン内局印です。東京都千代田区永田町にあった「ホテルニュージャパン」ですが、昭和57年2月に火災で閉鎖されその後廃業になっています。このホテルは、1960年に開業、当時は1 ...
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弥勒菩薩像50円小豆の分室局櫛型印
2016/2/27
弥勒菩薩像50円小豆切手は、1966年12月に主に速達や簡易書留料金の加貼用として発行されました。茶色からの引継ぎですが切り替えには半年ほどかかったようです。ですのでこの切手の初期使用は大変少ないです ...
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迦陵頻伽120円赤の櫛型印
2016/2/26
この切手は1966年12月に「紫けまん」を引き継ぐ額面として発行されました。引継ぎまでに時間がかかったため、初期の使用印は少ないです。1972年2月に書留書状料金が120円となったため、それ以降の消印 ...
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日光東照宮陽明門40円赤のD欄県名入り櫛型印
2016/2/25
日光東照宮陽明門40円赤は、1962年5月10日に第3次動植物国宝シリーズ切手の一環として発行されました。1961年6月1日の郵便料金値上げに伴っての額面変更と、凸版や凹版切手をグラビア印刷に切り替え ...
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切手趣味週間「見返り美人」の櫛型印
2016/2/24
昭和23年11月発行の切手趣味週間「見返り美人」のC欄都道府県名入り櫛型印です。昭和23年12月の消印のようですので、発行翌月になります。C欄都道府県名入り櫛型印は昭和24年頃まで使用されていたようで ...
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記念切手のインクジェット式和欧文機械印
2016/2/23
2007年に新型の押印機を導入しています。インクジェット式の押印機で波消部分が長い消印です。導入は東京中央、銀座、日本橋、渋谷局です。その後に波消部が短くなった機械印が、渋谷9月19日、日本橋9月25 ...
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リンボウガイペーン切手の熊本甲佐局 試行印
2016/2/22
今回は試行印の紹介です。1982年(昭和57年5月31日)より、全国71局にて使用された三日月試行印です。櫛型印からの後継印として試験的に使用されたものです。画像の消印は、稀少で有名な那覇局印です。那 ...
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稀少な消印のコピー消印切手について(消印資料)
2016/2/21
今回は稀少消印のご紹介です。和欧文機械印には使用期間の短い局があります。その消印の収集はかなり難しく稀少なものです。下記に様々な資料を参考に記載しました。是非、ご自分のコレクションをご確認ください。稀 ...
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はにわの兵士200円薄茶の櫛型印
2016/2/20
はにわの兵士200円は1974年11月に薄茶色のものが最初に発行されました。この前の200円が音声菩薩赤で、この切手の発行から2年半後ですが、何故はにわの兵士が発行されたのかは確かではありませんが、こ ...
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電子切手スピードの欧文ローラー印
2016/2/19
電子切手は1981年(昭和56年)7月20日から開始されました。当初は郵便局のみでの引き受けでしたが、1984年(昭和59年)10月1日より取り扱いが拡大され、電子郵便専用端末が設置されていない郵便局 ...
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年賀切手の分室局櫛型印
2016/2/18
今回は年賀切手に押印された分室局の櫛型印になります。名古屋中央局には、戦後ですがさまざまな分室が今まで存在し、今での複数あります。郵便局のホームページでは、現在名古屋中央局の分室は3つになります。 今 ...
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石山寺多宝堂4円の昭和33年 和文機械印
2016/2/17
石山寺多宝堂4円切手は昭和27年7月10日に発行されました。発行目的は年賀特別料金や第三種や第四種用、または加貼用と思われます。年賀特別料金は、昭和28年の年賀状から年賀特別料金が設けられ、年賀状は通 ...
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ふみの日シール切手のパックボー印
2016/2/16
今回はオークションなどでよく見かけるパックボー印(パクボー印)です。1989年ふみの日切手のケープタウンのパックボー印になります。 (パクボー印とは~郵便趣味誌などを参考にしました) ・公海上を航行す ...
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観音菩薩像350円の東京国際局 櫛型印
2016/2/15
今回の東京国際局は、国際郵便の交換業務を専門に取り扱う「国際郵便交換局」(無集配普通郵便局)として開局されました。千代田区大手町に開局昭和43年から平成17年まで東京都千代田区大手町にありましたが、そ ...
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梵鐘60円の横浜集中局の試行印(エラー印)
2016/2/14
今回も引き続きですが、試行印のエラー印になります。試行印を使用した局で唯一の集中局である「横浜集中局」の試行印、横バー入りの複合印のエラー印になります。横浜集中局印は難易度はBランクの表示になってはお ...
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コブハクチョウ5円に試行印(エラー印・岐阜芥見局)
2016/2/13
今回も試行印のエラー印の紹介です。昭和57年5月から使用された試行印ですが、平成になっても使用されていました。その中のひとつ「岐阜芥見局」の複合印になります。岐阜芥見局は収集難易度の高い局です。この消 ...
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慶弔切手松竹梅72円の京橋局 試行印(エラー印)
2016/2/12
前回に引き続き、今回も試行印のエラー印です。横バーが入った複合印、京橋局印になります。この試行印は全国71局で使用された訳ですが、内訳は普通局59局・特定局12局・集中局1局になります。この試行印です ...
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アブラナモンシロ40円切手の試行印(エラー印)
2016/2/11
試行印は、昭和57年5月31日から全国71局にて使用されました。本来は2年間の予定でしたが、平成6年頃まで使用されていた局があります。その中で、様々なエラー印が生まれています。このエラー印は複合印とも ...
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新マリモ55円の熊本中央局試行印
2016/2/10
今回は試行印は熊本中央局印です。難易度はEランクで収集の難しい局ですが、注文消しでの満月印が結構見受けられます。消印収集の難しい切手に、難しい消印の掛け合わせになります。試行印は1982年(昭和57年 ...
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記念切手のD欄分室名入り櫛型印(廃止局)
2016/2/9
今回は1985年国土緑化運動の記念切手への、久留米局自衛隊内分室印です。この局はD欄分室名入りで平成まで開局されていたため、注文消しも多い局になります。局の変遷を見ますと、自衛隊の名称の変遷がよくわか ...
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ソメイヨシノ10円の羽田空港局印
2016/2/8
今回の羽田空港局ですが集配局ではありませんので、消印は少ないと思われます。特に下記の局の変遷でも記載しましたが、東京中央局の分室印に関しては稀少であると思います。私自身もあまりこの局の消印の記憶があり ...
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弥勒菩薩像50円緑の東京国際局欧文ローラー印
2016/2/7
東京国際郵便局は、国際郵便の交換業務を専門に取り扱う「国際郵便交換局」(無集配普通郵便局)として千代田区大手町に開局されました。一般の郵便局と同様に窓口を常設していましたが、郵便および郵便貯金のみ取扱 ...
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「年号抜け」和文ローラーのエラー印
2016/2/6
今回ご紹介する消印はエラー印です。キロボックスなどを見ておりますと、様々なエラー印を見つけることが出来ます。今回のエラー印もその中から見つけたもので、年号部分が抜けた和文ローラー印2点です。櫛型印で年 ...
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恵喜童子像300円の分室局和文ローラー印
2016/2/5
恵喜童子像(えきどうじぞう)300円切手は昭和59年4月に発行されました。金額的には加貼用での発行のようですので、和文ローラー印や櫛型印は多く見受けられます。この切手は凹版印刷のため消印が乗りにくいと ...
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横浜中央局の和文ローラー印・発光切手旧キク15円
2016/2/4
発光切手は1966年(昭和41年)7月18日に、旧金魚7円と旧キク15円の2種類が発行されました。この切手は、郵便の自動化を進めていた郵政省により、郵便物の切手位置を自動的に検知し消印する「自動取揃押 ...
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新キク15円ミニパック単辺の櫛型満月印
2016/2/3
1966年(昭和41年)に郵便料金が値上げされます。ハガキが5円から7円に封書が10円から15円になりました。その際に封書料金金額として発行されたのが「旧キク15円」切手です。その1年後に色検知式の郵 ...
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新タンチョウヅル100円切手の分室局和文ローラー印
2016/2/2
今回の消印は廃止局の分室和文ローラー印です。大阪中央局毎日ビル内分室は、1956年(昭和31年)8月1日に開設され、1999年(平成11年)3月31日に廃止されました。その後、堂島アバンザ郵便局として ...
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1957年切手趣味週間「まりつき」の櫛型印
2016/2/1
今回は切手趣味週間の使用済みです。1957年の「まりつき」の櫛型印で満月印に近いものです。切手の状態が今ひとつ良くないのが気になりますが、1960年以前の切手趣味週間の使用済みで満月印は人気が高いと思 ...