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五重塔航空(銭位)20円の県名カタカナローラー印(オオサカ)
2018/2/27
五重塔航空(銭位)20円は本来は国内航空書状用20gまでは適正使用になります。しかし、ぞの実逓便は個人的には見たことはなく多くは動植物国宝切手同様に使用されています。銭位15円同様に使用済み収集は難し ...
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五重塔航空(銭位)40円の県名カタカナローラー印(ワカヤマ)
2018/2/24
前回に引き続いて、五重塔航空(銭位)40円のカタカナローラー印になります。和文ローラー印の場合は年号まで判読出来る消印は非常に難しく、またこの時代の切手はきれいな状態の消印を集めることが難しいようです ...
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五重塔航空(銭位)40円の県名カタカナローラー印(ヒョウゴ)
2018/2/21
銭位40円は使用用途の多い額面の切手であったために、重量便の速達や書留などに使用されたために櫛型印は多く存在しています。また、1953年7月1日の外信料金改正でアメリカなどの第3地帯宛の航空ハガキ料金 ...
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五重塔航空(円位)25円の県名カタカナローラー印(ミヤギ)
2018/2/15
五重塔航空(円位)25円は主に速達料金の加貼り用に使用されましたが、1961年6月~1966年6月までは書留書状の2枚貼り、1966年7月からは定形外郵便50g以下への単貼りなどで使用されています。そ ...
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五重塔航空(円位)40円の県名カタカナローラー印(イワテ)
2018/2/12
前回までは五重塔航空のタテ書ローラー印を紹介してきましたが、今回からしばらく県名カタカナローラー印をご紹介します。ブログで手持ちのコレクションを画像保管と整理も兼ねておりますので、その点をご了承願いま ...
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五重塔航空(円位)30円の局名タテ書ローラー印「岡山局」
2018/2/9
前回のブログでは「広島局」のタテ書ローラー印をご紹介しましたが、「広島局」同様に使用例が多いのが「岡山局」になります。この2つの局は当時の動植物国宝切手などでも頻繁に見かけると思いますが、記念切手や航 ...
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五重塔航空(円位)30円の局名タテ書ローラー印「広島局」
2018/2/6
2017年10月3日のブログでもご紹介しました、五重塔航空(円位)30円の局名タテ書ローラー印の「広島局」印になります。広島局は局名改称で昭和33年11月1日に、広島局が広島西局へ、広島駅前局が広島局 ...
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五重塔航空(円位)30円の局名タテ書ローラー印「宇部局」
2018/2/3
今回の消印は五重塔航空(円位)30円の局名タテ書ローラー印になります。銭位や郵便配達30円を引き継いだ切手でもありますが、昭和37年に発売した円覚寺舎利殿30円へ切り替えられたために昭和38年以降の使 ...